キュアパインと初めてH
- (管理人) 酒井童人 
- 10月18日
- 読了時間: 5分
更新日:10月21日

あげは「そっか……うふふ、知ってる。キミ君にとって……一番大切なのは彼女だもんね。うん、じゃぁ、今すぐ呼ぶから……」
オレ「えっ? 今すぐ?」
あげは「もちろん♡ だって、これは緊急措置だもん」
コンコン……

いのり「君さん……大丈夫ですか? おはなしおききしました。山吹祈里です」
オレ「うっわ…… ほ、ほんものだ……」

いのり「君さんの初めての相手に選んでくれてうれしいです。でも……、Hしたいの私じゃないんですよね……」
オレ「あっ! う、うん……」

キュアパイン「これで……いいですか?」
オレ「!!! うわ、……きゅ、キュアパイン……本物だ」

パイン「わたし……Hとか初めてなんです。キュアパインだと、もしかしたら手加減できないかもしれません。よくわからないけれど、やさしくできるようにがんばります!」

パイン「その……はじめは、き……キスから……だと思います。その、ネットで調べたらそうなってて♡」

……くちゅ、くちゅ
パイン「その……ファーストキスってはじめてなんですよ。だから、わたしがエッチがすきとか……いつもエッチをしてるなんて……思わないでくださいね」
オレ「あぁ……、ファーストキスは……そのはじめてだから、ファーストキスじゃないかなぁ」
パイン「あっ! うふふ、ごめんなさい! そうですよね」

パイン「君さん……その、パインとエッチするところを思って、初めて……その、オナニーを覚えたって聞きました。その、うれしいです……こんな私ですが……よろしくおねがいします」
オレ「あ、うん。その……子供の時に、たしか小学5年生だったかなぁ。朝の番組で……君をみてたら、すごく……熱くなっちゃって」
パイン「ふあぁ、精通しちゃったんですね。うれしいです。」

パイン「じゃぁ、そんな君さんに……私の身体ぜひみてもらいたいです」
オレ「あっ……パ、パイン……ちゃん」

パイン「パインでいいですよ。君さん……」

パイン「その、あんまり……身体に自信はないです。皆さんからはおっパインとかいわれてますけれど……あれって恥ずかしいんですよ」


オレ「その……下もみたな……パインの……その、その……」
パイン「お、ま、ん、こ……ですよね? 私、この言葉さっき知ったばかりです」

パイン「……こ、これ、いいですか?」

パイン「すごく……恥ずかしいです。でも、君さんをたすけなきゃって……」

オレ「あぁ……すごい、その……キュアパインの……本物の……お、オマンコ……」
パイン「その、こ、こーふんしますか? こんなこと、初めてですから。」

パイン「あっ//// その、パンツの下で……すごく盛り上がってます。その……、お、おちんちん……」
オレ「あぁ、パインのオマンコを見たら……もうたまらないよ……」
パイン「その、い、入れたいんですよね…… オマンコに……、ちょっと待ってください。今、取り出しますから……」

パイン「すごい……わ、私…… お、男の人の、見るのはじめてです。こんなにおっきくて……カチカチで……、は、入るかな?」

オレ「い、入れたい…… その、はやく……いれたい……、おれのチンポを……パインのオマンコに……」
パイン「!! そ、そうなんですね。で、できるかな?」

パイン「じゃぁ……がんばって、い、入れてみますね! 君さんは……じっとしててください。プリキュアなので、もしかしてビックリしたら危ないかもしれないので……」
オレ「あ、ああ……」

ざくり……
オレのペニスは亀頭の部分が肉穴にあたるとそのままゆっくりと暖かい肉に包まれていく。
パイン「ふあぁぁ! あっく、先っちょ……はいりましたね……もうちょっとです」

パイン「あっく! ぜ、全部入りました…… おっきいのが……お腹に……入って、変な感じ……です……。君さん、い、痛くないですか? ぱ、パインはちょっと痛いです」
オレ「気持ちいいよ、ぱ、パインのオマンコが……チンポを締めつけて、……すごく気持ちいい」

パイン「やだっ! ご、誤解しないでくださいね! あふっ。こんなことするの……君さんが初めてですから。あうっ、じゃぁ、……う、動きます。ぷ、プリキュアなのでチカラが制御できないかもなので、痛かったすぐに言って下さい!」
パイン「……ん、んん。あ、あれ? なんか…… はじめてってすごく痛いって聞いてて……怖いと思ったのに。なんか……、あふ、痛いのは痛いけれど……はうっ。かさぶたを獲るときくらいの……痛がゆさって言うか……」
オレ「あっ! すごい、パイン……エッチに腰を揺さぶって……ふあぁ、ほんとに初めてなのかい?」

パイン「ほ、ほんとです。はじめてです……、うあっ。ふあぁ。なにこれ……んん、とっても気持ちいい……」
オレ「パインって……あぁ、Hな娘なんだね……」
パイン「ふあぁ、あぁ、わかりません……わかりませんけれど、腰が……勝手に……動いて」
オレ「ああああぁぁぁ!」

パイン「ひゃふ! んんんんーーーーー!! 熱いのが……熱いのが……入ってきます。腰が震えて……ガクガクしてまひゅ……」
オレ「あふっ。ああぁ、すごい、チンポの先……子宮口に……バキュームされて……おおぉ!」
パイン「はうっ! やだ、変なこと……いわないでください! んんんん!!」

オレ「はぁ……はぁ……はぁ……、あぁ、すごい、最高……だよ、パイン」
パイン「あふあぁ、はい、ありがとうございます。私も……君さんの初めての娘になれて……う、嬉しいです……」

オレ「…………オレもだよ。パイン……、ありがとう」
パイン「嬉しいです。君さん……、緊急措置は……その1回だしたら終わりで、パインはこれで帰ります」
オレ「……そ、そんな」

パイン「また、したくなったらいつでも呼んでください。見かけたら……いきなり襲ってもいいって治療方針です。それと……その、山吹祈里の時でも……こんどエッチがしたいです」
オレ「あぁ、そうするよ……ありがとう……パイン」
……そう、
こうしてオレはこのプリキュア達が集うという病院での療養生活を始めたのだった。



山吹祈里(やまぶきいのり) / キュアパイン UNIT004 FRESH TEAM
役職:FRESH TEAM メンバー / メンタルケアアドバイザー




