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給仕担当の星空育代さん

  • 執筆者の写真: (管理人) 酒井童人
    (管理人) 酒井童人
  • 10月21日
  • 読了時間: 4分

更新日:2 日前

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夜が明ける。


……アレは夢だったのではないか、そう思うが……身体に残る疼きや、しびれは……どうも現実でなかったのだろうかと……思える。


???「キミさん……」

オレ「はい?」


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???「お食事をお持ちしました」

オレ「!!! わ、わ……あなた、って、もしかして……星空育代さん!」

育代「その通りです。よくご存じですね。私、この病院で給仕係をしています。時折お食事でお会いすると思います」


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オレ「あ、朝から……ステーキ?」


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育代「はい……、特上のA5サーロインです。脂肪は少なめですので、治療には支障ありません。当然ですが、病院のお食事ですので栄養バランスや塩分も考えられています……」

オレ「ほ……ほんとですか。なんか……、すげぇ……(それに、育代さんエロい)」


育代「あの……それから……」

オレ「……えっ?」


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育代「キミさんには……私の母乳を飲ませるように指示が出ています、お好きなタイミングでお飲みください。直接、授乳するようにいわれていますので……」

オレ「ぼ、母乳!?」

育代「はい。飲んでいただかなくては私が注意されてしまいますので、お嫌いかもしれませんが……ご了解ください」


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オレ「……ま、マジか……、つか、い、育代さんの……母乳。って、その……中学生の娘がいるのに、母乳が出るんですか?」

育代「ふあぁ、恥ずかしい。でも、ずっと出続けて……その、処理に困ってるんですよ。いつも絞って捨てているんです」


オレ「そんなもったいない!」


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育代「いつも余っていて、持て余しているモノですから……、その、どうか飲んでやってください」


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オレ「その……では。遠慮なく……(ちゅっ、ちゅ)」

育代「あっ! んんんん!! ふあぁぁ……」


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育代「あふあぁあ、キミさん……、ち、乳首を……そんなに、口の中で

……ころがしたり、舌でビチビチすると……ふあぁ、あぁ、感じてしまいます。も、もう少し……普通に……あふあぁ!」


……じゅば、じゅば、じゅばっ


オレ「だって、こんなの。エロすぎて、転がしたくなってしまいますよ!」

育代「あふあぁ、ふあぁ……んん、こんなの……久しぶり……」


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オレ「すごい、母乳って……甘くて、濃厚で、すごく……おいしいい……」

育代「あっ! 君さんダメです! そ、そうされるの……」

オレ「んぢゅ! 感じるんですか? こうやって乳輪をゾロゾロなめられながら、乳頭のところビチビチされるの?」

イク「あひっ! ちょ……まって……」


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育代「あひっ! いいいいいいいい! おおおぉぉ!」


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オレ「育代さん…… イッちゃったんですか??」

育代「うふあぁ、はいっ……その、気持ちが良くて……あぁ、ごめんなさい。あひっ! 申し訳ありません。はしたなくって……」

オレ「そんなことないよ! すごく、魅力的です」


オレ「その……あぁ、みたいなぁ……育代さんの……アソコ……お、ま、ん、こ……」


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育代「えっ? あふあぁ、お、おまんこですね。どうぞ……ご覧下さい。でも、み、見るだけですよ。私は給仕のみでヒーリング治療は、先生にしてはいけないっていわれてますので」


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育代「わたしみたいな、年増のおばさんの……ここ見たって、お目汚しばかりですよね。でも、見て頂けるなら……どうぞ……」


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オレ「その……育代さんは、ダンナさんとどれくらいの……頻度でセックスしてるんですか? あ、こ、答えたくなかったら……別にいいんですけれど」

育代「せ、セックスですか? その、実は……ここ数年はご無沙汰なんです。前にしたたのは……たしか、みゆきが小学校卒業することだったかしら……」

オレ「えっ? 2年以上もしてないってことですか? も、もったいない!」

育代「そう……かしら?」


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育代「賞味期限切れのおばさんですもんね…… でも、パパは私を心から愛してくれているから……身体のつながりなんて、必要ないって……言い聞かせています」


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オレ「そ! そんなことないですよ! あぁ、い、育代さん……オレ、したい……育代さんのおまんこに……その、チンポ……入れたい」


育代「えぇえええぇぇ! そ、それは……あぁ、すごい、大きくて……固くって……ビクビクしてます……」


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育代(さすが……、プリキュア達が総出で治療しないといけないだけあって…… あぁ、なんだか、魅力に満ちてる…… こんなおチンポ……たまらない)


オレ「いいでしょ? こ、ここは……その、そういうところですよね? 昨日も……その、プリキュアが来てくれて……エッチしたんです。だから、育代さんも、そういうことなんですよね?」


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育代「だ、だめなんです。あなたは……特別な存在ですので、わたしみたいな、プリキュアでない女性が相手をすると……大変なことになるので、それに……さっきもいいましたが……、そういうこともあって、私がヒーリング治療することは固く禁じられています」

オレ「そんな、そんなに……エロいからだ……みせつけられて、母乳まで飲まされて……このまま終われって……そんなの拷問ですよ!」


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育代「……ごめんなさい。こんな……おばさんに欲情してくれてありがとうございます。でも……だめなんです……。ね、ご理解ください。その……エッチをすると私が怒られてしまいます」


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育代「その、……食器はまたあとでとりに来ますので……、これで失礼します!」

オレ「まって!!」


…… ……  ……

…… ……

……


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