聖あげは:筆下ろし!?
- (管理人) 酒井童人 
- 10月17日
- 読了時間: 2分

???「……キミ君。キミ君」
オレ「!!!! な、なななな……」

???「良かったね~、一命をとりとめて……」
オレ「何をしてるんですか?」

???「何をするって!? ナニをするから来たんだよ……」
オレ「あ、あなたは……も、もしかして……」
???「プリキュア好きのキミ君なら当然知ってるでしょ。わたしはぁ……聖あげはだよアゲアゲでよろしく!」

オレ「そんな! もしかして、ゆ、夢?」
あげは「かもねー。うふふふ、夢にしとこっか♡ それより、救急救命チームとしてぇ、キミ君のヘイトをまず緊急摘出しないといけないんだぁ……」
オレ「摘出!?」
あげは「ちょいまち~~~~」

あげは「この恰好の方が、治療っぽいでしょ?」
オレ「わわ!!」

あげは「うふふ、さっそく、私の胸とか……パンツとかぁ……チラチラみてぇ。知ってるよ。私の薄い本でおちんこゴシゴシしたりぃ、AIとか使ってHなCGをつくってゴシゴシしてたでしょ?」
オレ「あぁ、あ……そ、それは……」

あげは「よいしょっと。それはいいんだけれど、問題なのは、私をおかずに最後に抜いたのが3ヶ月前ってこと。オナニー自体も数が減って、仕事に忙殺されてぇ……、まさか童貞のまま死ぬ気だったの?」

あげは「はーい、ちゃんと見てよね。わたしの……Hなところ……」

オレ「わわわ!!」
あげは「キミ君、結構Sだからぁ……触手になってあげはのおっぱいとかぁ……アソコとかぁ……揉んだり、弄ったり、犯したりぃ……結構激しいこと妄想してたよねぇ」
オレ「そ、全部……バレてる……、いや、でも、ラブラブなのも……その、本当にめちゃめちゃにしたいとかは……」

あげは「キミ君、キミ君がそんなこと思うのはいいことだよ。だから問題なのは、そういうことを思いながらあげはで3ヶ月も抜いてない方……そっちでヘイトたまってるからぁ、ここに運ばれたんだよ」
オレ「!!!!」

あげは「こういう積極的なのは、幻滅しちゃう? もっと、見ちゃいやぁ!とか……言って欲しかった? 言おうかッ☆」

あげは「キミ君、あぁ、やめてよぉ。わたしがプリキュアのチカラも、普通のチカラも全部うばわれてぇ……いまは無抵抗なのにぃ……、そんな女の子にえっちなことするのぉ……卑怯だよぉ♡」

あげは「ねっ? みえる? キミ君に犯される直前のぉ…… オマンコだよッ。クリトリスも興奮してぇ、勝手に勃起してぇ、剝けてるでしょ?」

あげは「あはああぁぁぁぁッ! おちんちんビンビンじゃない。あげはのぉ、オマンコにズブってしたいんだぁ……ねっ。じゃぁ、ほーら」
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