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※ 実体の同人誌はページ制限でしぶしぶ内容を削りましたが、URA版ではフル開放。ちょっとド鬼畜です。
※修正は当サイトの独自判断です。
※LUMNTR C102頒布版も同梱しています。
※コンテンツはPDF版と画像版(見開き・単ページ版)両方を集録しています。
※さらに、プレーンテキストや使用したイラストの単体版も同梱
※ C103で内容をコンテンツをアップロードしました
◆追加部分の立ち読み◆
■サクラ凌虐 -恋人の前で破滅凌辱される-
「な、なんじゃ、この魑魅魍魎どもは!?」
観客席の前側の席で声をあげたのは、サラクだった。触手を蠢かせて迫り来る怪物を見定めると、懐から祓串を取り出して麗しい声を響かせる‼
「悪霊退散っ‼」
巫女であるがゆえの反射神経で、妖怪同然の怪物に神通力を放ったとき、その豊満な身体がゴムに弾かれたように飛び上がる。
「かはぁぁ! そ、んなっ。後ろ…から…」
股間の衝撃に気がついたときはもはや手遅れであった。亀頭が数珠状に連なる触手がいきなり背後から膣をブチ抜いていた。
「ひひひ。、この爆乳巫女、婚約者とやってるかと思えば処女だぜぇ」
触手が巫女服を裂いて足を持ち上げると、確かに股間から破瓜の血がしとどしている。
「現実だと絶対ありえねぇけど、二次元っていいよなぁ。なにしろ、ここは俺達の理想のキャラ狩りの世界だからなぁ」
「あっ、やめいっっ! くあああぁぁぁ!」
ゴブリンに似たゲテモノがそう言うと、横のローパーが乱杭の歯を剥き出しにして、包皮を剥き出しクリをひねり上げる。
「クリトリスが半勃ちだなぁ、美クリなのにぃもったいないぃ…」
にっとゴブリンが笑うとローパーが触手針を突起にあてがい、催淫剤を注ぎ込んでいく。
「なっ。あっ。おぁぁぁぁぁぁぁっ!」
サクラの男を知らぬ陰核がびぎっと勃起して、直下の尿道からびゅっと液が飛び散る。とたん、巫女服の下でノーブラの乳房がブルンと跳ねあがるとゴブリンが嬉しそうに笑い、ローパーに目配せする。
「あっ、あぁ、なんじゃ、やっ!!」
大蛇に似た触手が襟元から忍び込むと巫女服をずり降ろして乳房を剥き出しにする。
「エロい爆乳だなぁ。うひひ、処女かぁ… たまんねぇなぁ…」
濃いピンク色の乳首を摘まみあげると、白い挿入に鳥肌が立ち、乳首が恐怖にこわばっていきり立つ。
「おうおう。身の危険を感じてさぶイボがでやがってる。ひひ…」
ぎゅっと乳房の根本を両手ですくい上げて乳首をツンと上向きにさせると、サクラの目の前にローパーが放った2本の触手がこれみよがしに、きしゃぁと声を立てて口を開き、よだれを垂らす。
「なにを、あっ、やめい…はふっ!」
右の乳首は口をすぼめるように乳頭だけを、左の乳首は吸い込むように乳輪を越えて乳房の八分目までを呑み込まれ、弄られる。
「久しぶりの女狩りだぁっ。まずは、挨拶代わりにコイツをヤリ殺すか」
「ぐが、勝手を、ぬかせっ…ふああぁぁぁぁっ」
サクラが猛然と抗議しようしたが、その声ははしたないほどの悶絶に変わった。
「いきなり劇症性の媚薬を処女開通マンコに注がれて、メスイキしちまったなぁ」
イボとトゲにまみれた触手ペニスで肉天井を突き上げると、堅く閉じた子宮孔に先端を押し当て、無慈悲にねじりこむ。
「んおおおおおおおおおぉぉぉっ!」
男を知らない生殖口がメキメキと裂けると冠状のトゲがぶずりと刺さり、まるで蚊に刺されて膨らむように、ピンク色の突起が七つリングの内周にビッシリ生え揃う。
いや、それだけではない。裂けたばかりの処女膜にもトゲがささり、乙女の証を敏感なブツブツリングに変えていく。
同時に足を触手に開かれる。
怪物は爆乳を触手で絞り上げると、外科医が手慣れた処置をするように、触手針を乳首に穿った。
「やめろ、この、げて…も、の、あおぉっ」
効果は一瞬だった。乳首が勢い母乳を噴き出し、サクラが絶頂に声を失う。
「俺はなぁ、最初の女は3分以内にイキ殺して、次の女狩りをはじめることにしてるのよ」
にっと笑うと、他の怪物達も同調する。
「やめろっ! サクラにゆるさん!」
側で見ていたのは婚約者のつばめだ。
「恋人登場だ。犯り甲斐があるなぁ」
「なんじゃ、うああああああぁぁぁぁぁっ!」
イボイボのペニス状の触手が右の乳首にあてがわれると乳房の中に刺さっていく。
「ほうら、みろよ。恋人の乳首がこんなになっちまったぜ」
左の乳首に細い触手が入り込むとぐぱぁと開いて媚薬に狂った乳管をみせつける。
怪物達は瞬く間にツバメを触手でねじ伏せると、目前で愛する女を犯す。乳首、アナル、尿道。すべての穴に触手がねじ込まれ、媚薬が注がれたのだ。
「ほごっ。やめ、いぐあぁ、やめへぇ、マンゴには、乳首マンゴやめへぇ、ツバメ、みないれ、あがぁ」
耳から入った触手が脳をかき乱すと不本意に卑猥語をまき散らしてイキ狂った。
突如始まったレイプと殺戮。阿鼻叫喚が巻き起こる中、血と愛液とザーメンがアリーナに飛び散る。
■ラム快楽処刑
「さて、これで最期の問いだ。クソ鬼。ハニーはどこにいる? いいかい? これが最期の質問、私の情けだ」
低く言い据えられると、ラムは力なくブルブルと首を振る。
「命に…変えても、いわないっちゃ…」
断じて態度を崩さないラム。
「いいだろう。では、処刑の時間だ。お前にはとっておきの乳絶頂処刑に晒してやろう」
魔女が処置台にあるステレンス製の注射器を手にすると、母乳をたらす乳頭に針が突き立ち、液が注がれていく。
「んっ。おおおおおおおおぉぉ! ほぉ、お、おぉ…あづいっぃぃ、乳首があぁ…あづうううううぅぅ!!」
乳首に液が浸透すると、ラムが突然狂ったように髪を振り乱して泣き叫ぶ。
「そりゃそうさ、今の薬は乳首の感度を千倍にする魔薬。くく、お前は乳首にチンポをブチ込まれて絶頂死するんだよぉ…」
宣言される。
「お、お…おぉ…、負けない。うぢは、そんなことを…されへも、絶対、まげな…うぎいいいいいぃぃ!!」
右乳頭にも注射が打たれ、魔薬が注がれる。
「おおおぉ、おおおおぉ! おほおおおおぉおおおおっ!!」
ラムは瞳をぐりんと跳ねあげ、途端、アヘ顔を晒して母乳を吹き飛ばしながら絶頂に狂った。
「その負け惜しみが心地よいねぇ…」
次の注射針が左乳輪に刺さると、絶望的なほど濃厚な魔薬がさらに射たれていく。
「ほおおおおおおおおぉおぉ、おえぇ、えぇ…えっ、ぎっ。おほぉ…」
がっしりと固定されたはずの腰がガクガクと左右に動き、愛液と腸液が穴から飛び出していく。
「うひひひ、いい声で啼くよ。命を削ったイキ声…たまらないねぇ」
四本目の注射が右の乳輪に刺さり魔薬が注がれる。
「おひーーーーーーーっ! えぇぇ、えぇ…えおぉ…おぎ、おぎっ…りゃめ、乳首がぁ…やけりゅううう…」
ラムらしからぬ嗚咽が肉牢一杯に響き渡る中、魔女は触手にけしかける。
「ほおおおおおおおおおぉぉぉぉおっ!
おお…お…お…」
右の乳房が強く絞り上げられると、ラムは母乳と絶叫をまき散らし、さらに絶頂に晒されていく。
「これで準備は整ったよ」
魔女は液を迸らせるラムのまたぐらでビチビチと跳ね回っているムカデともエビとも言えない蟲を拾い上げてほくそ笑む。
「お前は自分が摩滅した子宮でひり出した、このゲテモノに処刑されるんだ…」
胸元にぼとりと蟲を落とすと、蟲は求めるように左乳首にはっていき、そのままズブズブと沈んでいく。
「お。はおおおぉおおおぉおっ! おぉ、あだま、こげりゅ。おぉ…お…」
ラムは身もだえながら全身を痙攣させてイキ狂う。
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