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宿主ノのどか -幼キ日ノ凌辱- #01

PixivFanboxやBOOTHはロリに厳しいので公開が出来ずにいたものです。

今回こちらに三回にわけて公開します。ということで……第1弾


(残念ながらモザイクを欠ける前のCGをロストしています、くっきりはっきりにはならないです)


【序】


キュアグレースこと花寺のどかは小◎校1年から6年までの間、原因不明の病で入院し時に生死の境をさまうこともあった。その原因は後年……約7年後に”ビョーゲンズ”という異物が胎内に寄生したことが判明する。


そのきっかけとなる出来事は、のどかものどかが産み落とした”ダルイゼン”も、その記憶を何らかの意図で喪失されていた。


これは、その記憶を統べるモノの……記録である。



【1・幼きクリ絶頂】


「のどか、あんまり遠くに行っちゃだめよ~」

実母のどこか暢気で艶やかな言葉に、のどかは大丈夫だよ!と明るく応える。

来春、彼女は待望の小◎校に入学する。

だから、祖父母に真っ赤なランドセルを買ってもらったことが嬉しくて嬉しくて、入学前に背負って外を歩いてみたかったのだ。

彼女は公園を無邪気に回遊し、少し疲れて木陰で休憩することにした。

それが……

この無垢な少女にとっての重々しい凌辱の初まりだった。


「えっ!? えっ!? ひゃううううぅぅ!!」

……それをなんと形容すればいいのか。自分が今何をされているのか。のどかが理解するには余りに幼すぎた。

気がつけばパンツの股布をずらされて、なにかぐにょぐにょしたモップのようなものがおしっこやウンチをするところに貼り付いていた。

とっさに手を伸ばして振り払おうとしたが、その手に蛇のようなものが巻きついて、彼女の自由を奪った。

それこそが……宿主をもとめるビョーゲンズのメス成体だった。

異形はまだ女として生殖機能のないのどかの性器にはりつき、ぶ厚い外陰唇を割り開くと、内側にある未熟な肉粘膜に強制的に快楽を加えていった。

「ひゃううううぅ! あおぉ、なにっ? ヘンだよ! ふあああぁぁ!」

分泌する媚薬で無理矢理に感じさせられたショックで、のどかは失禁しながらお尻をびくつかせた。

「ふあぁ、おもらし……しちゃった。おもらしぃ……」

自分があまりに恥ずかしい事をしてしまったことに顔を真っ赤にして声を漏らす。

しかし……

「ひゃはああああああぁあああぁぁぁぁああぁ!」

股間の一点にチクンと言う痛みを感じたかと思うと、今までに味わったことのない強烈な刺激に膝をガクガクと震わせた。


「オマエ……、フツウノ……、ニンゲンジャナイ……ネ……」

脳に直接声が響くと、のどかは悦楽の中でハッとする。

「なに? ひっ。ひゃぎいいいいいいぃぃぃ!」

あまりに未熟な肉体の一部……包皮に隠れて一度も外気をあびたことのないクリトリスが小指の先ほどに勃起してワレメから飛び出していた。



「あひっ! やっ! やぁぁぁ! いやだぁ!いやだぁあああぁぁっ!」

人生で初めての”絶頂”を……それがそうとわからぬままに連続で与えられ、のどかはいやいやをして腰を必死に揺さぶって逃げ惑った。

「メスチンポ……イジルノヤメテクダサイ……ッテ……イッテゴラン」

怪物は針ほどの穴しか開いていない膣穴をゴリゴリと擦りながら、クリトリスを触手を使って強くこね回す。

「あぎいいいいいいぃぃ! ゆるぢて、くらさい。ゆるぢ……でぇ……」

「マンコ……ノ……メスチンポ……カンジルノデ……イジルノ……ヤメテクダサイ」

まるで教師が折檻でもするような……無機質な声に、のどかは涙をボロボロこぼして唇を震わせる。

「はおおおぉ! マンコのおおぉ! メスチンポを…… 感じるので……ひゃぎ、いいじるのぉぉ……やめてくださいいいいいぃぃ!」

誰かに聞かれるのが怖かったから、声を潜めて思いきり懇願する。

「ガキノクセニ…… インランナ メス ガ…… 」

のどかはだらしない顔をさらしながら頭の中が真っ白になっていた。

その意識の遠くで、チクチクとした感覚が股間に響くのがわかった。

「オマエ ニ 決メタ…… 処女穴 ヲ 柔ラカクスル 注射ヲシテヤルカラ…… 明日マタ必ズ来イ……」

怪物は一方的に言い放つと、触手の側面から針を突き出し、のどかの処女口にずぶずぶとそれを沈め、冷たい液を注いでいった。

「やらぁ……やらぁああぁ……」

恐ろしいことをされるという直感に、首をぶんぶんと振った。

「来ナイト…… コノ事ヲミンナニ 言イフラス…… オマエ…… 学校ニ行ケナクナルヨ……」

まったく根拠のない脅しだが、まだ判断能力のない幼子には効果てきめんだった。

「はぐ……あぐ……うぐ……」

怪物はほくそ笑むと、そのまま地面に溶けるように消えて行く。

ピカピカのランドセルが嬉しくて走り回っていた少女は、この瞬間から不幸に染まっていくのだった。



【2・処女受胎】

「チャント……ノコノコ……ヤッテキタネェ……」

翌日。純朴なのどかは脅しに屈して両親に内緒で公園へとやってくる。

「お願いです……みんなにはいわないでください」

いわれるままに足を開き、未熟な秘部を剥き出しにてのどかが哀願する。

「ウルサイ……ガキ…… サァ…… 私ノコドモヲ孕マセル…… オマンコヲジックリミセルンダ……」

触手が性器に伸びていき、肉粘膜を割り開く。

とたん、処女膜をビラつかせた膣穴が剥き出しになり、続けて黄色いドロドロした液が噴き出していく。

「ふあぁ、ああぁ……なに……変なのがあふれてきてぇ……」

「処女穴ヲ……淫売ナミニ緩クシテヤッタンダ…… 私ノコドモヲ……ネジ込ムタメニィ……」

「お願いです。ひどいことをしないで下さい……」

地面から湧き出す触手がのどかの手足に巻きつき、膣穴をゆっくりゆっくりと揉みほぐしていく。

「ウルサイ…… ダマレ…… 孕ミ袋ノ分際デ……」

怪物は強く叱りつけるとぶ厚い処女膜の張った膣穴を無遠慮に開いていく。

「ひっ! いぎいいぃ!」

普通ならここまで広げられるが膜は裂けてしまうが、膣を柔軟にする処置をされているため……まるで柔らかなゴム紐みたいに無傷のママに広がっていく。

「ウンコヲ ヒリ出スミタイニ…… オマンコニ……力ヲ込メルンダ……」

命令が下るとのどかは一度だけ怪物に許してくれとじっと眼差しを手向ける。

むろん……無駄でしかない。

「うっく……ふっく……んんっ……」

下腹に力を込めると、膣の中がウネウネと蠢き、子宮口が膣穴の真下にまで盛り上がってくる。

「イイネェ…… 初潮ヲ知ラヌ…… 種ナシノ…… 孕ミ袋ォ……」

怪物の狙いは……残忍なことに……膣をかき回して快楽を貪ることではなく、ただただ生殖行為だった。

「やっ! やあぁぁぁぁ! なにそれぇぇ!!」

のどかの手首ほどある図太い産卵管がゆっくりと膣に近づいていく。

そいつは男性器によく似ているが、鈴口……すなわち射精口にあたる部分に子宮口をこじ開けるくちばし状の産卵器官が突き出していた。

「やっ! やっ! やっ! んあああああああああぁぁぁぁぁっ!」

それはまさに串刺しといってよかった。

幼い体躯にはあまりに無慈悲な産卵管は……なんの躊躇いもなく子宮口を拳が通るほどに広げて、子宮の中を……それはまるで固い新品の風船を膨らませてほぐすように蠢く。

「オマエノ……大好キナ…… コイツヲ背負イナ……」

怪物は何を思ったのかのどかにランドセルを背負わせて、胎内を暴虐していく。

「あえっ……えっ……おえええええぇぇぇ……」

内臓が押し上げられると……嗚咽が口からあふれていく。

「ヤハリ……オマエハ……特別ダ…… ナニカワカラナイガ……タダノ人間ジャナイ……ウヒヒ、イイ袋ヲ見ツケタァ……」

「あおおおぉ、いだい、いだいいいぃ……ゆるぢてぇ、ゆるぢでくださいぃぃ……」

悲鳴を上げるのどか。だが、怪物が彼女の悲痛にほだされるはずなどない。

「許シテハヤラナイガ…… 頭ガ焦ゲテ…… 狂ッテモラッテハ困ルカラ…… ガキノカラダニ……普通ノ女ノ一生分ノ快楽ヲ与エテヤル……」

産卵管の根本がゴボンと膨らむ。そいつは……のどかが宿す異形の種。同時に昨日まで性の悦びなど欠片も知らなかった少女のカラダに媚薬性の麻薬が注がれていく。

「ひお゛お゛お゛お゛お゛おおおぉぉお゛お゛お゛お゛おぉお゛ぉぉっ!」

それは幼な娘にとってあまりに酷い受胎だった。

胎内にねじこまれた種と……、獣に与えるにしても苛烈な媚薬で、わずか◎歳の寺原のどかは完全に人としての生理を破綻させていた。

「ひゃめ、あひゅあ、おおぉ……おっぱいぃいいいいい゛い゛い゛い゛い゛!!」

ほとんど膨らんでいない乳房の先端でまだまだ遠い未来の性徴を待っていた乳首は、たった数秒で20年分の成長を強要されていた。

乳輪から膨らんだ勃起は母乳を勢い吹き飛ばし、のどかの脳を揺さぶってありあまる乳首絶頂をもたらした。

「ホウラ…… タップリ 絶頂(いき)マクレ! コレカラオマエガ 自ラ 欲ヲ貪ル 憐レナ 宿主ニ成リ果テルタメニィィ……」

「おおぉ……りゃめぇ、息ができ……ないっ……おぉ、おおぉ! はおぉ、助けて…… 助けてぇ…… お母さんっ……」

あまりに強大な快楽に……のどかは息が出来なくなっていた。

そう小さな身体に一生分の快楽を注がれ……のどかは酸欠に陥り、意識を失ってしまうのだった……。


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2 Comments

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hsamon
hsamon
Oct 22
Rated 5 out of 5 stars.

こちらで公開できて、のどかっちも喜んでいるはず。

色んな事してあげてください。いぢめればいぢめるほど輝くのが花寺のどかさんですw

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ほんと、のどかっちは犯されるためにそんざいしてるんじゃないかって……いえ、言い過ぎました。

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