ラムの母凌辱 #01
- (管理人) 酒井童人

- 10月5日
- 読了時間: 3分
更新日:10月5日

オーク長「やっぱり、電波を浴びちまったら、あっけないほど弱いなぁ……うひひ、おまえが、反逆者ラムを製造したスベタかぁ……」
オーク兵「こいつが ラムの母親です。年齢は地球年齢だと33歳のようです」
オーク長「そうかそうか、スベタのくせに……なかなかいい身体をしてるなぁ。嬲りがいがあるぜぇ……」

ラム母「ワシに手をだしたら、とーちゃんが許しておきまへんで! おまえたちなど、形もなくなるほど切り刻まれてしまう!」
オーク長「おうおう、なかなか気が強い女だなぁ…… とーちゃんとは……うる星の鬼族の長だなぁ…… もしかしてぇ」

オーク長「こいつのことかぁ? ぎひひひ……、今まで男色好みのオーク達に犯させて……体内に爆弾を埋め込んでたところだ……」
ラムの母「とーちゃん!」

ラム母「そ、そんな……とーちゃんになんてことを……」
オーク長「夫を助けたければ…… わかるな? これ以上は俺達に言わせるな……」
オーク兵A「うへぇぇ、うる星の鬼族のぉ……王の嫁かぁ…… こりゃぁ、なかなか犯せねぇタマだなぁ…… うひひひ」
オーク兵B「いい体してやがる……」


オーク長「おい、まずは、この女を広場に連行しろ……そうそう、例のアレを原液で射ってやるからもってこい!」
オーク兵C「はいっ!!」

オーク長「いい格好だなぁ。 くくく。よく聞け。おまえはエル星のエル様のお沙汰でよぉ。反逆者ラムをマンコからひり出した重犯罪者だ。 罪をその身体で償ってもらうぜぇ……」

ラムの母「や……やめ……」
オーク兵「うひひひ、いい身体してやがるぜぇ……」

「おっぱいもでけぇし、やわらけぇし、こいつあ泣かせがいがありそうだぁ……」




オーク長「ほーら、お待ちかねのクスリだ…… 乳首に射ってやるからなぁ。うひひ、効き目が楽しみだ……」

オーク長「おまえには特別に……クリトリスにも射ってやるぜぇ、うひひ、どうなるかなぁ……」

オーク兵「さぁ~、クスリも射ったしぃ、ひひっ。夫の見ている目の前でたっぷり犯してやるからなぁ。せいぜい、いい声で泣き喚いてみせろよ~」

オーク長「でけぇおっぱいだなぁ~ え~っ、たっぷりと嬲ってやるぜぇ~」
ラムの母「やっ! やめ! こんなことをして、ただですむと……あっ!」
オーク兵「ただですまないよなぁ。うひひ、だってよぉ、おまえの肉体には……あれがうってあるんだからよぉ~。ほうら、どうだ? 乳首感じるだろぉおおおぉ……」

オーク兵「じゃぁよぉ、この触手蟲で、乳首の栓をぶっ壊してやるぜぇ……」

ラムの母「あぁ、はおおおおおぉぉおおおおぉおっ!!」
オーク兵「おうおう、出た出たぁ~。人妻のエロ母乳。うひひぃ……気持ちいいだろぉ? なんせおまえの身体には、うる星では禁忌のハジュラを打ち込んだんだからなぁ~」
ラムの母「ひっ……や、やめぇ……あっ、ひっ……」
オーク兵「なんだ、いい声がでてきたじゃなねぇかぁ? えっ? まさか夫が見ている前で乳をいじられて……イクってのかぁ?」

ラムの母「はおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ……なんや、これぇ……お、はおおぉ…… こんなこと、今まで……」
オーク兵「うひゃひゃ、いままで乳首イキしなかったってかぁ? そりゃぁ。おまえの旦那の乳くりかたがド下手だったからだろぉ?」
ラムの母「ちがう……そんなこと……あらへん!!」

ラムの母「はぎいいいいいいいぃぃぃっ!!」










































