ラムの母凌辱#04 - マンコ嬲り

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オーク兵「うへぇぇぇ、久しぶりの女のマンコだぁ……　やらしいマンコぉぉお……」

ラムの母「やっ！　やめんかい！」

オーク兵「クリトリスもビンビンだぁ～」

ラムの母「あっ！　ひっ！　んんんんーーーーーー！！」

オーク兵「んぢゅる、んぢゅ、ヒダがびたびたしてぇ……」

ラムの母「ひっ！　やめ、おおおぉおおおおぉ！」

オーク兵「びちゃ、べちゃ、んぢゅるるる！　おほぉ、チンポ穴が蠢いて、汁をあふれさせてやがるぜぇ～」

ラムの母「もう、もう……　これ以上は……やめ……」

オーク長「これ以上は何だぁ？」

オーク兵「うほぉぉ、クリトリスが充血してカチカチになってやがらぁ～」

ラムの母「あっ……あぁぁぁ、なんや、なんやこれ……」

ラムの母「はおおぉ！　やめぇ、やめ……そこを、それ以上……んんっ！」

ラムの母「だっ、あっ……い、いっ……」

オーク兵「うひひ、イクのかぁ？　いいぜぇ、イケよぉ～」

ラムの母「あっ……だめ！　だめや！　ウチっ、おぉ、おとーちゃんっ！　かん……にん……」

ラムの母「おおおおおおおおおおおおおおぉぉぉおおおっ！」

オーク長「イッたかぁ……うひひ、よく聞け！　おまえに射ったクスリは一度イッてから効力が爆発的に発揮する……」

ラムの母「はおおぉ！　もう、もう、やめぇぇ！」

ラムの母「やめぇ！いま、中を……中を掻き回したら、あかん！はおおおおおおぉおおおおぉ！」

オーク兵「そうかそうか、マンコの中は感じすぎるかぁ……ならぁ……」

ラムの母「やっ！　やめぇ、それは、それはぁ、だめ、ウチ、タダでも……弱いんや！」

ラムの母「はおおおおおおおおぉぉ！　やめ、やめ、あおぉ……おかひくなりゅ、おかひく！」

オーク兵「おうおう、派手に感じやがってぇ……」

オーク兵「ほうら、クリとぉ……　チンポ穴の同時攻撃だぁ……おらおらぁ！」

ラムの母「はおおおおおおおおぉぉおおおぉ！」

オーク兵「うひひ、ションベン噴き出していき狂ってやがるぜぇ……」

ラムの母「はぐっ。やめ、もう……やめてっ！」

オーク兵「やめねぇよ、ほら、アヘっちまえよ！」

ラムの母「おひいいいいいいいぃぃぃいいいいぃぃ！！」

オーク兵「だらしねぇなぁ……、ひひひ……、いひひ……」

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オーク長「おい、メス鬼ぃ…… ずいぶんと楽しんだようだなぁ。だったら、こいつがほしくなったろう？」

ラムの母「だっ……誰が！き、汚らしい！　そんなものっ……ひいっ！」

オーク兵「上の口と下の口がいってることがちがうってやつかぁ……　こんなにマンコをぐしょぐしょにしてぇ、ほうら、このイボチンポがほしいんだろ？」

ラムの母「だ、誰が！　けがらわしい！」

オーク長「そうかそうか、じゃぁ、こうしようか。いまからチンポでマンコを嬲るが……１時間イカなかったら、入れるのはやめてやろう」

ラムの母「ほ、ほんまか？」

オーク長「あぁ、ほんとうだ……。それだけじゃない、1時間耐えたら、俺はこいつ達を開放してこの星を去る。だから、せいぜいきばってみせろ」

ラムの母「ほ、ほんまやな？」

オーク兵「クスリを射たれて強情だなぁ……だが、耐えられるかぁ？」

ラムの母「あぁ、うちは……ウチはぁ……絶対にぃ……いいぃ」

ラムの母「あおぉおぉぉ！　それは、あかん！　乳首とぉ、く、りをぉ……いじりまわしながらはぁ……おおおぉおおおぉおっ！」

オーク長「ひひひ、耐えてるなぁ……」

◆さてラムの母をどうする？

59分わざと耐えさせる

すぐにイカせる