ラムの母凌辱#05 - チンポ挿入
- (管理人) 酒井童人

- 10月5日
- 読了時間: 3分
更新日:10月8日

オーク長「ふん、だらしねぇなぁ……、えっ? このエロ鬼よぉ……」
ラムの母「やめへ、えぇ、おおぉ……イグ! イグゥゥ! イグウウウウウ!」

オーク兵「もう、チンポが欲しくて欲しくてマンコがチンポにぶちゅぶちゅキスしてやがるぜぇ…… うひひひ」

ラムの母「もう、もう……やめへ……おぉ……、ごりごりはぁ……おおぉ……」

オーク長「おい、チンポ欲しいか? えっ? 正直に言ってみろ……、旦那の前でチンポがほしいとねだってみろよぉ……」
ラムの母「はおぉ……おぉぉ、そんなぁ……」

オーク長「別に入れてほしくないっていってもいいんだぜぇ…… ただーし、おまえのダンナのどこかを切断するぜぇ。手がいいか? 足がいいか? それとも……、おまえの痴態をみてはしたなく勃起しているチンポにするか……」
ラムの母「やっ! やめてぇぇぇぇえええぇぇぇ! とーちゃんには、これ以上酷い子はしないで……ウチが、ウチが何でもするから……」
オーク長「そうかそうか…… じゃぁ、おねだりしてみろ」

ラムの母「お、おねがい……です。ウチの……ウチの……おまんこに、おチンポを入れてください……」
オーク長「あーん、そんなんじゃわからねぇなぁ、だれの、どんなマンコだ? えっ?」
オーク長はラムの母に耳打ちすると、言えと命令する。

ラムの母「あおぉぉ、ウチの……、うる星の、負け鬼の……、いやらしい、中古マンコに……、さんざん乳首と……メスチンポと、オマンコを嬲り回されてアヘイキされてぇ…… チンポを欲しがってる……、エロマンコを……だ、ダンナの見ている前でチンポをぶち込んで、ずんずんチンポをピストンさせてぇ、あううぅ……い、イキ狂わせてくださいっ…… どうか、どうか……お願いです」
オーク長「ふん、いえたじゃねぇかぁ、よーし、マンコを開いてこっちを向け!」

オーク兵「うへぇ、やっと、王の嫁のぉ……マンコにいれられるぜぇ……

オーク兵「ほーら、先っちょがはいったぞぉ……」

オーク兵「おうおう、亀頭が入った途端、マンコがぐねぐねうごめいてるぜぇ…… やらしいなぁ…… ダンナが見てるのによぉ……」

オーク長「ほうら、全部入ったぞぉ……」

オーク長「奥と入口とぉ……うひひ、どっちが気持ちいいかぁ?」

ラムの母「ど、どっちも……気持ち良くなんか……」

オーク長「そうかそうか、ダンナのチンポを切断してほしいか? いいぜ、俺達はそういうやり方も好物だ」
ラムの母「やっ! やめて!」
オーク兵「おい、入口と奥っ? どっちがいいんだ?」

ラムの母「わからへん……あおおぉ、おおおおおおぉおお! はおぉ、入口……んんっ、気持ち……いいっ……」

オーク兵「そうかそうか、ダンナの粗チンはたっぷり教えてくれなかったか? じゃぁ、奥はどうだぁ?」
ラムの母「はおおおぉ、おおぉ、おぐ、もぉ……おぉ、奥も……ぎもぢ……いい」

オーク兵「そうかそうか、じゃぁ、スケベな人妻にプレゼントだぁ……」

ラムの母「あおおおおぉお! お、おお……中で……中でぇ……回転ひてぇ……おおお! おおおおおぉぉ!」

ラムの母「あかん! あかん! そこはぁ、そこはぁぁ!」

ラムの母「はおおおおおおおおおおぉぉおおおおぉ! おっ、おほぉぉ……」
オーク兵「クスリにやられたマンコだ……、ダンナの粗チンじゃ届かなかった奥の奥まで突いて、イキ狂わせてやるぜぇ……」

オーク兵「ほーら! まずは1発目ぇ…… うひひひ、大量すぎてマンコから逆流したなぁ……」
オーク長「まずは、100人……1000発からだ……、ザーメンで染めてやれ……」
ラムの母「はおぉ! あおおぉおお! んひいいいぃ!」
-30分後-

ラムの母「んぐぅ……はうぅ……んんっ……」
オーク長「どうだ? 慰み者にされる気分は?」

ひとまず10発だぁ……、まだまだ先は長いなぁ……

オーク兵「うひひ! 中古マンコだがぁ、なかなか具合がいいなぁ……」
オーク兵「だなぁ…… 乳汁もびゅうびゅうでてぇ、絞りながら犯すのもたまらねぇぜぇ!」


オーク長「さぁて、そろそろ……この両親の無様を……娘にも知らせてやらないとなぁ……」
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