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ラム:絶望の電撃イキ

  • 執筆者の写真: (管理人) 酒井童人
    (管理人) 酒井童人
  • 11月17日
  • 読了時間: 7分

更新日:11月21日


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オーク兵「残り10分! げひひ、視聴率爆上がりですぜぇ!」


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オーク長「ぎひひひ、人気者だなぁ~ あぁ~~~ クソ鬼!!」


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ラム「あひっ! おおおぉ! らめ! おおおぉぉ!」

オーク長「こうやってメスチンポをずる剥けにしてよぉ、皮膚に埋まったサオをチンポでグリグリするとぉ、勃起したメスチンポがさらに勃起してぇ…… 小指ほどに腫れ上がってぇ~ 気持ちいいだろぉお?」


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ラム「あぎいいいぃいいぃいいいいぃ! お。おおおぉ! らめっちゃぁぁ! ほんとに、おおぉ、ほんどうにい゛い゛い゛ッ!!」

オーク長「あきらめてイッって楽になれよ。なーーーっ?」


オーク兵「残り9分……」



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オーク長「こうやってチンポのカリ裏で勃起をすりつぶしてぇ……」

ラム「ひぎっ! おおおぉ、りゃめぇ、おぉ、つぶしちゃりゃめぇええぇ! おおおおおおおおおおおおぉぉおおお!」


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ラム「はぎいいいぃ! あおおぉ! あおぉ……おおぉ……い、ぎゅ……うあぁ、らめぇぇ! らめっちゃぁ! おおおぉ!」


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ラム「あぎいいいぃいいいいぃ! おおぉ、それぇぇ! おおぉ!」

オーク長「こういう、破廉恥な体位で恥骨の所のGスポットをガンガン攻めるとよぉ、もうダメになりそうだろうぉおおぉ?」


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ラム「……はぐぅぅ! あおぉ、ならないっ! なら……ないぃ……」

オーク長「そうかそうかぁ~」


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ラム「あおおっ! おおぉ! い゛っ! らめぇ、らめっちゃ……おぉぉぉ! グリグリ、ゴリゴリぃいいい~」

オーク長「こんなにメスチンポをおっ勃たてて、イキ我慢ができるか~?」


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オーク兵「エロい豆をカチカチに充血させやがってぇ、どうだぁ? こうやって指でしごかれながらぁ、舌でゾリゾリされるのはぁあ?」

ラム「あおおおぉおおおおおぉ! やめぇぇ、おひっ! おおぉ!」

オーク長「ぎひひひ! イキそうな顔してるじゃねぇか~ じゃぁ、遠慮なくマンコも責めてやるぜ!」


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ラム「おひっ! い゛い゛い゛っ! …………お゛お゛ッ! りゃめ、うぢ、うぢぃ……おおぉ、い、いぎゅ、……い、いや、いがない゛っ!!」

オーク長「うひひひひ、イキそうなマンコがぎゅんぎゅんしめつけてきて、たまんねぇなぁ! おらおらあぁ!」

ラム「あおおおおおおおおおおおぉぉぉぉ!」


オーク兵「残り7分……」


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ラム「……お、っほぉ……おおぉ、お゛お゛……、やっ! ぉ……おおっぉおぉ! うっく……」

オーク兵「くひひ。クソな鬼娘ぇ~ あとちょっとだなぁ~ せいぜいふんばれよぉぉ、ほうら、応援だぁ~!」


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ラム「あっ! あひいいいいいいぃいいいいい!!」

オーク長「おうおう、エロ勃起を舌でビチビチしてもらって、オマンコから嬉し涙が出てぇ、応援がうれしいのかぁ? ぎひひひ!」


オーク兵「残り5分……」


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ラム「はぎっ……あどぉ、3……ふんっ……おうあぁぁ、ラーリン、うぢぃ、うあぁ、らーりんのためにぃぃ……」

オーク長「けけけ! 粘るねぇ……」


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ラム「おほおおおおおおおおおおおぉおおおおおぉおぉおぉ!」

オーク長「ほうら、回転チンポで膣穴を掻き回してやるぜぇ、たっぷり我慢しろぉ!!」


オーク兵「……残り1分」


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ラム「あどっぉ、1っ……ぶん。おおおおおおぉ! いっぶん、おぉ…… はおぉ、だーりん! だーりん! おおおぉ!」


オーク長「ついに幸せのルートが目の前に迫ってきたなぁ…… クソ鬼。そんなお前に、ささやかなプレゼントだ!」


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バヂッ……


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ラム「え゛っ!?」


オーク兵「残り30秒……29……28……」


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バヂッバヂイイイイイイィィ!!


ラム「あほおおおおおおおおぉぉお! だめっぢゃ、だめぇ! これはぁぁぁあ、おおおぉおおおお゛お゛お゛お゛お゛!!! でんげぎぃ…… お゛お゛お゛…… あそこぉおおおぉ!」


オーク兵「15……14……13……………………10……9……」


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ラム「あおぉ、あとぉぉ、7あぁ……おぉ、6うぅぅう! あおぉ!りゃめ! りゃめ! んひいいいいいぃ!」


オーク長「とどめだ!」


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バチバヂィイイィイイィィ!!


ラム「えおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおおおぉおおおぉぉおおぉおお!!!」


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ラム「はおおぉ、お……おおおぉぉ!」

オーク長「ききき、あんまりにも衝撃的すぎて……自分でイッたこともわからねぇか?」


オーク兵「……3……2……1……ゼロ! 終了! イキ我慢勝負! ラムの負け!!」


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ラム「……あぁ、あ……あおぉ……ふあぁ、そん、なぁ……お……うぢぃ、」

オーク長「終わりだラム……」

ラム「……お、わ、り……ぃ、おわ……りぃい!?」


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ラム「おおおおぉ……おぉ、お……お、ひゅごい、ひゅごいいいぃぃ! おおぉ……やけりゅ、あそこぉおおおおおぉ!!」

オーク長「きき、とどめの電撃責めで堕ちちまったなぁ~」


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…もう、うち


オーク兵「……けけけけ、クソ鬼の負け確定!!」


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ラム「おおおぉぉ! やめへっちゃ、おおお! 灼けりゅ! 灼けりゅ! これはらめっちゃらめっちゃぁあああぁぁぁ! はおおおおおぉお! いぎゅ! いぎゅ! イぎゅうううううぅううううう!!」


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オーク長「俺達は鬼星を責めるんだぜぇ。お前達の電撃対策をしてないわけがねぇだろぉおおぉ、なぁ?」

ラム「あがああぁぁあ! りゃめ、りゃめえぇぇぇぇ! おおおぉおおおぉお、お゛お゛お゛! そごにいぃ、電撃はりゃめぇえぇ! やめてっ、止めてっ! おおおおぉぉ!」


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オーク長「そこじゃわからんぜ。どこだ? いえよ? 言わないと、電撃は止まらないぜ……」

ラム「お゛お゛! おおぉお! クリ……だっちゃ、うぢのおおおおおおぉお! クリ……とりしゅうううううぅううううう!」


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オーク長「クリトリスじゃねぇ…… 教えたろ? 言え!!」

ラム「お! おおおぉ、うぢのぉぉおおおぉ、うぢのおおぉお、お、鬼族のぉぉ……え、エロ豆えぇぇ、お、お、お、メスチンポをおおぉおおぉ!」


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オーク兵「うききいいいいき! うちにエロいこと言っちまったなぁ。うひゃひゃひゃ、これで肉奴隷化決定だなぁ~」

ラム「おひっ……、おひぃ、おおおぉ、止まらないっ! おおぉ、いぐのがぁああぁぁ!」


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オーク兵「うひひ、そうとう我慢したからなぁ。兵長、俺達ももういいでしょ?」

オーク長「あぁ、解禁だ。いままではとどめのためにとっておいたが、もう、その必要もねぇ!」


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ラム「あっ! あがあああああぁあああああぁぁぁぁ! おおぉぉ、そっちもりゃめぇ! りゃめぇ! ぢぐびぃ……らめぇええぇぇ! おおおぉ!」

オーク兵「うひひ、俺達も電撃が出せるんだぜぇ。鬼族を責めるんだ。これくらいは対応しとかないとなぁ…… いひひ!」


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ラム「お、おおおおぉ! コリコリりゃめぇ、コリコリしながらぁ、電撃責めめぇぇ! いぐ! いぐ! ぢぐびれぇええぇえぇ!」


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ラム「……あひっ、おおおぉぉ! 中もりゃめ、責めちゃりゃめぇ! おがひぐなりゅ、アソコもぉ……頭も……焦げりゅ!」

オーク兵「おい、クソ鬼! いま責められてる胸の突起はなんだぁ? 言えるよなぁ。言わないと、責めをやめねぇぜぇ~」


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ラム「おひっ! おおぉ、エロ乳首ぃ! おっぱいのぉぉ、先っちょのっぉお…… イカされぇ、勃起ぃいいいいいぃ! おおおぉ!」


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オーク兵「そうかそうかぁ。じゃぁ、こっちはなんだ? 今チンポいれられてぇ、ビクビクしまくってる……お前の穴はぁ?」

ラム「ひあはぁぁ、あ、ああ……おおぉぉ、お……オマンこぉ……おぉ、ラムのぉおおおぉ、エロマンコぉおおお、おほぉ! ヂンボ穴ッ~!!」


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オーク長「くくく、まずは第一段階の調教が完了だ。ひひ、よーし、少し電撃を緩めてやる。お前がものすごく感じる電圧で責めてやる……」

ラム「あっ! ひい゛! い゛っ! なんだっぢゃぁぁぁ これええええぇぇぇぇぇぇええっ!! おぉ、震えてりゅ、うぢのぉ、うぢのオマンコのなかがぁ、おおぉ……おお、こんなのにょぉぉおおぉ!」


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オーク長「ラムぅ、気持ちいいか?」

ラム「あひっ、あおおぉ……ぎもぢ、いいっ……おおぉ、オマンコぜんたいがぁ……震えてぇ、おおおぉ、こんなのぉ……こんなのぉ……!! おおお! たまらんちゃあぁぁ!」


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ラム「あひっ! いいい! おおぉお、ヂクビィ……おっぱいの、エロ勃起ぃいいぃ……おおぉ、ひゅごい、おぉ、ビリビリひてりゅうぅうう!」

オーク兵「これくらいの微電流がイイみたいだなぁ。おい、クソメス、気持ちいいだろ?」


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ラム「おひっ。おおぉ、ぎもぢいいっ、ぎもぢ……いいっ。」

オーク兵「もっといじってほしいか? すごく気持ちいいぞぉ?」

ラム「いじっでほぢいぃ、うぢのぉぉ、エロ勃起ぃ、いじり回して……おおぉぉ、乳首イキさせてっちゃあああぁぁぁ!」


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ラム「おおおおおおおおおおおぉぉおおぉっ! ひゅごい! ひゅごいっちゃ! おおぉ! エロぼっきぃ…… 指でクリクリされにゃがらぁ、舌でぞりぞりひゃれたらぁ、ぎもぢいいのがぁ、全部……うぅ、オマンコにながれてきゅるううううう!!!!!! おおおおおお!」


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ラム「ぎもぢいぃ、ぎもぢぃい……いいい……っぢゃあああぁぁぁあああああぁぁぁ!! おおぉ……おお……」


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ラム「おほおおおおおおおおおぉおおおぉぉおぉぉ!!」


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オーク長「くくく、負け鬼が……、次元スイッチはこれでいらなくなったなぁ……」


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ラム「あひぃ、あぁ……うぢ、なんて……子とぉを……おぉ……、んんぅ、らーりん、うぢぃ、いまの……違う……いまの……違うぅ……」


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オーク長「この次元装置のスイッチを創るのには超高額でなぁ。これ数個で鬼星が買えちまくいらいの貴重品だ……だがぁ、この幸せルートのスイッチは、おまえに絶望させたら直ちに処分しろって、言われてんだぜぇ……」


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ラム「あひっ……あぁ、お願いっちゃ……、お願いだからぁ……。なんでもしゅる、なんでもしゅるからぁ……おおぉ、そのぉ、スイッチをおぉ……」

オーク長「……欲しいか? だろうなぁ。じゃぁよぉ、最後にいい夢をみさせてやるぜ!」



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ラム「ダーリン、ウチ、宇宙一幸せだっちゃ……」



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バギッ……


オーク長「これで……お前の幸せのルートは閉ざされた……」


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ラム「……あぁ、ダーリン、……ダーリン!!」

オーク長「まぁ、こっちの世界でもあたる様はおられるんだ。お前が俺達の肉奴隷を続けていれば……いつか、お姿を拝見できるかも知れねぇなぁ~」



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