ラム:屈辱の座位責め
- (管理人) 酒井童人

- 11月10日
- 読了時間: 7分
更新日:11月15日

オーク兵「これが、大罪人の処女マンコの成れの果てかぁ~、まだチンポを3本しかしらない、中古なりたてのマンコぉ~」

ラム「あぐぅt……これ以上は……、もう、ウチ……耐えられないっちゃ……」
オーク兵「ほう、そうかそうか、別に死んでも構わねぇんだぜ。お前はすでに死刑より思い重罪人として罰を受ける身分だからなぁ~」

オーク兵「ほら、4本目のチンポだぁ、まずはたっぷり入口を嬲ってやるからよぉ~」

オーク兵「処女貫通前はこの浅いところのシコリを思い切りゴリゴリできなかったからよぉ~ 今からたっぷり嬲ってやる!」

ラム「あひっ! いいいいいいいいい!!」
オーク兵「ほうらぁ、入ったぜ。早速コリコリした敏感なシコリが亀頭の峰にあたっちまったなぁ~~~~ ひひ!」

ラム「あひっ! んんんん!」
オーク兵「こうやって責めるとよぉ、チンポぶっ刺したところに丁度感じるシコリがあってよぉ、チンポの先で思いきり突き責めできるなぁ……」

オーク兵「お~らぁ! 思いきっりついてやるうううぅ!!」
ラム「お゛!!!!」

ラム「おひいいっ! お、お゛お゛……おおぉ……」
オーク兵「どうだぁ、肉の凶器で感じるツボをドスドス突かれる気分はぁ? きもちいだろぉ?」
ラム「やめ、……っちゃ、お、お、ひ……おおぉ……」

オーク兵「どうだぁ? 突かれた後にこうやって、カリ裏でゴリゴリすりつぶされるとぉ、マンコ全体に響きわたるだろぉ? ぎひひひ!」
ラム「おひっ! おおぉ、つぶれりゅ、つぶれりゅ……、そこおおおおぉぉ!」
オーク兵「こうやってよぉ、マンコの中間をたっぷりいたぶってよぉ……」

ズンッ!!!
ラム「おほおおおおおおおぉぉぉぉおおおおぉおぉ……お゛っ、お゛お゛……」
オーク兵「奥を突き上げて、こうやってピストンしたらぁ、ものすごくマンコに悦楽が響き渡るだろぉおおおぉ!」

ラム「ひぉおぉっ。おおおっ! やめっちゃ、やめぇ……おひいいいぃぃ!」
オーク兵「ぎひひひぃ、アヘイキして、たこつぼがぎゅんぎゅん締まってくらぁ~」

オーク兵「ほうらぁ! カリ首でごりごりしてやるぜぇぇぇ~」
ラム「おあああぁぁ! それ、らめっちゃぁ、おぉ、らめっちゃぁぁぁ…… んg、いぎっ……」

ラム「おおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおぉ! ……んぎ、い、いぃ……」

オーク兵「ぎひひひ、イキ顔さらして派手にいっちまったなぁ~ クリもまたこんなにビンビンにしてよぉ~」

オーク兵「次だなぁ~、うひひ、早くイカせすぎるとぉ、チンポでマンコを楽しむ時間が短くなっちまうなぁ~」

オーク兵「さぁて、5本目だ。今度はゆっくりいたぶってやろうなぁ~」

ラム「やぁぁあ~ やああぁ…… あぐっ…… お、大きいっ!!」
オーク兵「だなぁ、オレのはちょっとサオが野太いのよぉ~」

ラム「お、おおおおおぉぉ!」
オーク兵「とかいって、ズッポリ入っちまったなぁ~」

オーク兵「聞こえるかぁ? こうやって膣穴にチンポを出入りさせるとよぉ、ぐっちょぐっちょっててめぇのマン汁が卑猥な音をかなでてるだろぉ? なぁ?」
ラム「あうぁ、き、聞こえない……そんなのぉ……」

ラム「あ゛っ! あぁ、そ、おぉ、そこはぁ……だめっちゃぁぁぁ!」
オーク兵「感じるかぁ? ここ、てめぇのGスポットってところだぁ、ほうら、コリコリしてるだろぉ?」
ラム「んぎっ、い、いっ……」

オーク兵「コリコリしてるところに固いモノがあるだろぉ? こいつはおまえの恥骨だぁ、恥骨とチンポでGスポットを挟んでよぉ、ゴシゴシするとよぉ、なぁ、たまんねぇだろぉ?」

ラム「あひっ! いいいいい! いいいいいいいぃ!!」
オーク兵「おっと、イクなよぉ~~~~~ イッたらチンポ交代だからなぁ、イカせねぇぜぇ~」

ラム「あひっ……い、いいいっ……いいい……」
オーク兵「ここまで強烈にイカされつづけたからよぉ、寸止めされると効くだろぉ? ぎひひ…… てめぇ、さっき、もうイキたくないっていったよなぁ~」

オーク兵「それともよぉ、イカせてほしいのかぁ? えーっ? 行かせてほしいなら素直にイカせてほしいっておねだりしてみろよ~~~~」
ラム「……あっく、だ、だれが……そんなことぉ」

オーク兵「それとも自分で乳首吸って、乳イキするかぁ? え~~~! ほらほら、クリトリスもビンビンしてるしぃ、自分でいじってもいいんだぞぉ?」
ラム「あっ! んんんんーーーーーーーーーー!!」

オーク兵「ほうら、ゆっくゆっくり、三段締めつけ穴にチンポを指してやる……だがぁ、ずしんとつきあげはしねぇぜぇ~」

ラム「あ……あおおぉ……お、お……、ん、ぐっ……うっく……」
オーク兵「どうだぁ、カラダがイキたがってるのがわかるだろぉ? それこそがおまえの淫乱な本能だぜぇ~」

オーク兵「ラムちゃぁあああぁぁぁん、もしもイキたければ自分で腰を振ってチンポをむさぼってイクって手もあるぜぇ~」
オーク兵「それともぉ、すなおに、チンポでイカせてください~~~!! っておねだりするかだなぁあああぁぁぁ!!! ぎゃひいいいいいいいい!!」
ラム「……あっく、おぉ、おおお……、うぢはぁ、うぢはぁ……」

オーク兵「おれがぁ、てめぇのマンコの気持ちを代弁してやるよぉ~。ぎひひ! ウチのオマンコはぁ、ダーリンだけのものだっちゃーーーーー!とか言ってたけれど、オークの汚いチンポに犯されてみたらぁ、考えがかわりましたーーーーーー!!」

ラム「あひっ! い、いいいっ!」
オーク兵「ウチのまんこは、もともと淫乱らしいメス鬼の本性がつまった、エロすぎるオマンコでぇ、あちこちに引き攣りはありわぁ、シコリはあるわぁ、一番奥にはぁ、亀頭をすっぽり呑み込むたこつぼまあってぇ、エロエロなんだっちゃああぁぁ!」

ラム「んああああああああぁぁぁ! あ、あ……ふあぁ、また、また…… と、とまってぇ……ええ……」
オーク兵「だからぁ、犯して下さい。チンポでマンコを壊れるほどずんずんせめてください~~、イカせてください! ウチははしたないメスだっちゃ~~~~~!だ! げひひひひひひひひぃぃ!」

ラム「うちはぁ、うちは……そんな、はずかしいことをいわない……ぜったい……だってぇ……だってぇ……」
オーク兵「ばーか、聞いてたのかぁ!? おまえのエロいマンコの代わりに言ってやったんだよ。てめぇがみとめねぇから、マンコがマン汁垂らして泣きわめいてるんだぜぇ?」

オーク兵「さぁてぇ、聞き分けのねぇご主人様の意見よりぃ、やっぱ、俺達はかわいそうなオマンコの懇願を聞いてみるとするかなぁ~、クリもさらにビンビンに勃起してるしよぉ~~~」

オーク兵「なぁ、メスチンポちゃ~ん、ずいぶん寸止めでイキ我慢したからぁ、イッタらぶっとべるぜぇ~~~!ききッ!」

ラム「あっ! はぎいッ!! やっ! やああぁ!」
オーク兵「クソ鬼もマンコの叫びに耳を傾けたらどうだぁ? こんな風によおぉ!」

オーク兵「マンコだけじゃねぇぜ、クリも乳首も存分に嬲って逝かせて下さいって、カチカチになって泣き喚いてるじゃねぇかぁ~」

ラム「あひっ! いっ! いぎ! いいいい!」
オーク兵「うひひひ、イキそうになったら寸止めぇ~、マンコも乳首もメスチンポもぉ、寸止め地獄だなぁ~~~~」

オーク兵「乳首をキュッ! クリトリスをシコシコ~~~~ッ!」
ラム「あぎっ! い! いぎゅ、い……ぎゅ……」
オーク兵「おっと! イカせねぇぜぇ~」

ラム「あひぃっ、い゛……い゛っ……おぉ、もう、もう……許ひてっちゃ……おおぉ……」
オーク兵「な~にを許すんだぁ? えっ?」

ラム「はぎっ、あぁ、うぢ、うぢぃいいいぃ……おおぉ……」
オーク兵「イキたいんだろぉ? えっ。ラム、素直にイキたい、イカせてくださいっていえ、ひとことですむぜぇ~、別にそれでどうこうしようってことはねぇ。オレはおまえの口から素直な気持ちがききたいだけだぜぇ~

ラム「あひっ、い、イギだい、うぢ、イギだいっ……もう、もう……、イキたいっちゃぁぁ……」
オーク兵「ぎゃははははは! ついにいいやがったなぁ!」

オーク兵「ほ~~~~ら、お望みの絶頂だ!!!」
ラム「あ゛ッ! んぎ!!」

ラム「おひい゛い゛い゛い゛いいいいいぃぃぃーーーーーーーーーーーッ!!!」
オーク兵「いひひぃ、イッちまったなぁ~~~~~」

ラム「お、お……おおぉ……、なんだっちゃぁぁ……これぇぇぇ……おぉぉ、イクのぉ……お、終わらないっちゃぁ……お、ひぃ……い……」
オーク兵「だらしねぇイキ顔だなぁ、ぐひひひひひ……」

オーク兵「クリトリスがイケて喜びまくってるぜぇ~」
ラム「お゛、おぉ……おッ……、イクのぉ……止まらないっ……」

ラム「あ゛ひっ、い……ぎっ……おおおおぉぉぉおおおぉぉ!!!」
オーク兵「バトンタッチな……ここから、イキフィーバーだぜぇ~」

オーク兵「4本目ぇ~~~~」
ラム「おおおおおおおぉおおおぉ!」

ラム「あひっ! ぎっ! おおおおぉぉおお!」
オーク兵「入れた途端にイッっちまったなぁ~ 1回イッたら交代じゃぁ、もう交代しないといけないなぁ~~~~」
オーク長「ききき、じゃぁ、5分交代だぁ~ おい!お前ら! たっぷりとイキ犯してやれ!」
オーク兵「かしこまり~~~~~~ぃいいいいいぃぃ!!」

ラム「あひっ……おおぉ、おう、もう……おぉ、だめっちゃぁ…… おおお…」
オーク兵「イキっぱなしだなぁ~ しかしよぉ。マンコはまだまだ元気でギュンギュン締めてきやがるぜぇ~」



