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ラム母:屈辱の生殖授業

  • 執筆者の写真: (管理人) 酒井童人
    (管理人) 酒井童人
  • 10月31日
  • 読了時間: 7分

更新日:11月7日

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オーク長「うひひひ、おい、子供の教育のたらねぇノータリンのバカ母さんよぉ~、いいか、今からおまえが娘にしっかりと性教育をしてやるから、まずはメスの体を自分を使ってたっぷり教えてやれ……(ひそひそひそ……)」


(耳打ちの内容を表示)

オーク長「まず、最初に医学的な正式名称を言え。たとば、マンコなら女性器とかだなぁ。その次にマンコと……エロい言葉で言い換えろ。そこからさらに、チンポ挿入口とか、メスのエロい口とかよぉ……おまえなりに思いきり卑猥な言葉にしてみろ。そうしないとぉ……、娘の処女がその場でズブリだぜぇ……」


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ラム母「そ! そんなぁ……! そんな、破廉恥なコト……堪忍や……」

オーク長「できないとは言わせねぇ、おまえに拒否権はねぇんだ。言わなきゃ…… 娘が教育をうけないままにズタボロにされるだけだぁ……」

ラム母「あう……んんっ…… わかった、わったから……お願いや。ウチが、ウチが……代わりに何でもするから、ラムには手をださんといて!」


オーク長「そいつあぁ、おまえの頑張り次第だ! さぁ! やれよ!」


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ラムの母「……あぁ、ラム……、今から、性教育……するから……よく聞いてや……、」


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オーク長「ほうらぁ、ラムぅ……お母様のありがたい授業だぁ……耳かっぽじってよっく聞けぇ~~~~」


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ラムの母「ここ……ここ……あぁ、ここはな、女性器……オマンコっていう所や。ふだんは……あぁ、その……男の人の……お父さんのおちんちんをほおばって、気持ち良くなるところや……でも、授精してガキを孕んだら、そのガキをひり出す……所や」


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ラム「か、かーちゃん……あぁ、かーちゃんになんてことさせるっちゃ……」


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オーク長「なんてことじゃねぇ、じゃぁ、おまえがここにチンポを咥えて、ダーリンを裏切って処女散らすかぁ~~?」


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オーク兵「俺達は全然構わないんだぜぇ~」


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オーク兵「なんせ俺達は今すぐおまえを犯したくてチンポがギンギンだしなぁ~~~」

ラム「……あっ、ふあぁ……そ、それは……やめるっちゃぁぁ!」


ラムの母「やめるんや! お願いや。ウチがなんでもするゆうたやろ?」

オーク長「おうおう、お涙頂戴の母娘愛だなぁ」


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ラムの母「……ラムも、ここからヒリでてきたんや。だから、ここは……あぁ、ガキんちょ製造穴とも……言うんや……」


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ラムの母「で、でも……ガキを産むのは、あくまで、副産物でぇ……おぉ、お、男のチンポを頬張って、ズシズシしてもらって……気持ち良くなるのが本当の使用目的や……」


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オーク「だそうだぁ~、クソ鬼ぃ~、ここだぞ? わかるかぁ?」


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オーク長「てめぇは、もったいぶってチンポを拒否してたからなぁ、処女膜がびらびらしてやがる……、おい、クソババァ! 続けろ!」


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ラムの母「……そして、この……マンコの上でそそりたってるのが、クリトリスや。エロい鬼の豆や。メスチンポ、勃起豆……あぁ、いうんやで。こ、ここは……ただオスにしゃぶってもらったりいじってもらったりするためだけに……あるんや」


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オーク「だそうだぁ~、うひひひ、ここを弄られると気持ち良くってイキまくるのはもう、たっぷり経験済みだよなぁ~」


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オーク「おらおら、チンポ握って、クリをいじってもらって、ママの授業をさっそく実習だぁ!」

ラム「やっ! やあああぁぁあ!」


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ラム「ひぎっ! いやっちゃ、もう、もう……イキたく……」


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オーク兵「うひひ、おまえがイキたくなくても、エロいからだが勝手に感じるんだぜぇ~」


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ラム「んひいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!」

オーク兵「ほーらぁ、クソ鬼ぃ、クリトリス……エロ豆、メスチンポぉ…… イキまくることわかったなぁ?」


オーク長「おい! クソババァ、続けろ!!!」


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ラムの母「はうぅ。ち、チンポ穴と……く、クリトリスの間にあるのは……尿道口、ションベンの穴や。おしっこをするところやが、ウチは……かぁちゃんは……ここにもチンポを突っ込んでもらえるように……調教してもってるんや」


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オーク「ションベンの穴だとよぉ、うひひ、クソ鬼ぃ、自分のマンコでよくたしかめろ! おらおら!クリを弾いてやるから、ションベンだせ!」

ラム「あっ! あっ! やああっ!!」


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ラム「ひああああああああぁぁぁぁ!」

オーク「おうおう、出た出たぁ! わかるかぁ? ここがションベン穴だぁ~」

ラムの母「やめて! やめてんか! ラムに、ラムに……ひどいことせんで!」


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オーク長「ふん、中古のババァがほざきやがって! じゃぁ次は……オナニーだ。おまえの娘はアホだからオナニーを知らなかったんだぜぇ。今更だがどうやるか……教えてやれ!」


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ラムの母「……あっく、ふあぁ、女は……メスはな……、ち、チンポが欲しくなったら……チンポのこと思って、マンコを自分でしごいてやるんや。これがなぁ……オナニーとか自慰とか、マスかくとかいうねん……」



ラムの母「こうやって、……おぉぉ、クリトリスを指ではじきながらぁ……ち、チンポ穴をっぉお……、ズボズボぉ……」


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ラムの母「おひいいいいいいいいいいいぃぃぃぃいいいぃい!」


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オーク長「まったく、なんだその、下手くそな教え方は……、えっ? そんなんだから、娘がエロい恰好して性知識ゼロのままオスどもを欲情させまくる淫乱になっちまうんだぜぇ? え?」

ラムの母「……あうぅぅ、ひ、ひどい……言いようや、あんたらは……き、鬼畜や……」

オーク長「おいおい! 自分の下手くそさを俺のせいにするなんて、最低だなぁ、えっ? てめぇ、自分のマンコの中おしえてねぇだろ! ほうら、マンコをガバッと開けよ!」


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ラムの母「あひっ…… あっく、こ、これで……ええんか?」


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ラムの母「ここが、チンポをしごいてもらう、膣道……膣、まんこチューブや。だらだらと……愛液を……垂らして、チンポがスムースに出入りできるように……しとるんや……」

囚人「愛液ぃ? もっと、違う言い方があるだろぉ?」

ラムの母「ふあぁ……あぁ、マン汁……や、チンポおねだりする……あぁ、オマンコの涎や……」

囚人「げひひひひひひ!」


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オーク「だそうだぁ、なぁ、鬼娘。おまえぇ……聞いてたかぁ? てめぇはmチンポつっこまれるのいやいやっていってるがよぉ~、ママの言うには、 てめぇのマンコは違うこと言ってるぜぇ~」


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ラム「やっ!!」

囚人「ほーらぁ、マンコぱっくりひらいたらぁ、チンポおねだりするマン汁がどろどろたれてきたぜぇ~ うひひひ、ちんぽください、ちんぽくださいって、せがみまくってるじゃねぇかぁ~」

ラム「そ、そんなことないっちゃ!」


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オーク兵「糸引いて、マンコぐちょぐちょにしてるくせにぃ、認めねぇってかぁ~ えー、じゃぁよぉ、ママにどうなってるか見てもらうかぁ~」


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ラム「や! やだっちゃ!」


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オーク兵「ほーら、ママぁ、みえまちゅかぁ? ウチのオマンコは濡れてますかぁ? 濡れてませんかぁ? ぎゃひひひひひ!」


オーク長「まったく……、バカ娘にバカ親……アホの鬼どもは知恵の足りないバカ親子だぜぇ~!」


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オーク長「おい! ラムぅ! よくみておけ。こっちがおまえの母親の……エロいチンポしごき穴だぁ……うひひひ……」


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オーク長「ラムぅ、おまえの父親がここに毎日チンポを突っ込んで、奥にザーメンをぶちまけてなぁ、せっせと子作りしたんだ。この奥に子種がつまった子袋があるからよぉ~」


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オーク長「おまえが産まれてきたところだからよぉ、よっくみておけ。そしてぇ……ここにチンポをぶち込まれたらぁ、おまえの母親がどうなるかもなぁ~」


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オーク長「さぁ! おチンポ下さいとねだれ! 娘に性教育実習をみせてやりたいから、ぶっといチンポをはめてくださいと言え!」


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ラムの母「ああああぁぁ! んんんーーーーー!!」


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ラムの母「おねがい……です、うぢの……オマンコにぃ、チンポをいれて……ください。娘の前で……性教育の実習をしますから、はやく……つっこんで……」


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オーク長「おうおう、さすが淫乱だなぁ~、娘の見ている目の前でオマンコしたいとか、てめぇ、頭沸いてんのかぁ? ええええええっ!?」

ラムの母「はぐっ。そ……そんな、それは……おまえ達が……」


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オーク長「強制されたってかぁ? 子宮口さげてぇ、ザーメン欲しそうにバクバクさえやがって、説得力ねぇなぁ~~~」


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オーク長「さーーーーてぇ、見えるか? えっ? ラムぅ? これがチンポだ。さっきからおまえを嬲っててみんな股間の間でビクビクしてたろ? こいつはなぁ……メスのチンポ穴にはめてヨガらせる肉の凶器よ!!」


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ラムの母「ふあぁぁ! あああぁ!!」

オーク長「ほーら、返しの突いた亀頭がよぉ、チンポ穴にはまったろぉ? おい、チンポすごいですっていえ! 夫のよりたくましいと言え!」

ラムの母「あああぁぁ! や、いやや。それは……言われへん!」


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ずるん……


ラムの母「あっ……ああぁ……」


オーク長「おっと、オレのチンポはぁ……おまえの娘の処女をぶちやぶる役目があったなぁ…… おい、囚人のウチ誰か! 一番怨みのあるヤツ! こいつを犯してやれ!」


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囚人「うひいいいい、そいつはオレだろうなぁ……おい、覚えてるかぁ? オレ達をおおぉおおぉ?」

ラムの母「だ、誰や……お、お前ら……」

囚人「連れねぇなぁ、俺達は若い頃おまえの家に押し入って、レイプしようとしたんだぜぇ……もっとも、未遂におわってよぉ、とっ捕まって懲役2万年の刑だぜぇ……」

ラムの母「な、まさか……あの時の?」


オーク長「おいおい。そりゃおもしれぇなぁ。かつて犯そうとして捕まった囚人が、晴れて復讐のチンポ刑ってわけだぁ~ うひひひ~」



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