初めてはあの娘と
- (管理人) 酒井童人 
- 10月17日
- 読了時間: 1分
更新日:10月18日

あげは「あはああぁぁぁぁッ! おちんちんビンビンじゃない。あげはのぉ、オマンコにズブってしたいんだぁ……ねっ。じゃぁ、ほーら」
オレ「まっ! 待って!」
あげは「???」
オレ「……その、その……オレ、初めては…… あげはさん! ご、ごめんなさい! でも……やっぱり」
あげは「ふ~ん、そっかぁ、まぁ、キミのことは全部把握済みだから……言わなくてもわかるよ」

オレ「ご……ごめんさい……オレ、もし……もしも最初にエッチするなら…… その、あの娘がいいなって……いや、あの娘しか考えられないって……」

あげは「そっか…… うん、もちろんいいよ! ここはキミの望みが全部かなうところだからね……じゃぁ、ご指名して。キミ君の童貞を卒業する…… 最高にラッキーなプリキュアを……」
オレ「すみません、ありがとうございます。じゃぁ……あの……それは……」
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