ラム:壊滅的凌辱
- (管理人) 酒井童人

- 11月29日
- 読了時間: 5分
更新日:12月4日

オーク「ひゃはははは! ついに、このメス鬼を思う存分犯せるぜぇ! 今までは1人5分だったがよぉ、飽きるまで犯して出して、孕ませていいってはなしだぜぇ!」
ラム「やっ、やだっちゃあぁぁ……」

オーク兵「ほうらぁ、俺達の精液には媚薬成分があるからよぉ、だんだんとチンポ中毒になっちまえよぉぉ!」
ラム「あっぐ! おぉ……んんっ!」
ラム「あっ、おぉ……んんっ! ふあぁ、んんっ! おおおぉ!」
オーク兵「おうおう、ラムちゃん、エロい腰使いになったじゃないか……チンポ1000本ハメの成果だなぁ、ぎゃはははっ!!」

ラム「ちが、ちがうぅ! うあああああぁぁああぁああぁぁぁ!」
オーク兵「うひひ、俺達のチンポの先っちょは口になってるからよぉ~、こうやって乳首やマンコの中をチューチューできるんだぜぇ!」

オーク兵「ほうらぁ、出すぜぇ! 出すぜぇ! 濃厚なオレの子種をよおおおぉぉぉおおおおぉ!」
ラム「やあああああぁぁぁぁぁ!」

ラム「あひっ! おう! だ、あおおぉぉおおおぉ、おおおおおおお!」
オーク兵「あぁ、すげぇ、このクソメス……、ザーメンぶちまけるとマンコがギュギュルしてよぉおおぉ! おぉ、子宮の穴がチンポの先に接吻しまくってくるぜぇえぇえぇえ!!」

オーク兵「ほうらぁ、お前は俺達の性欲処理の肉奴隷なんだぜ、口とぉ……そのムダにデカいオッパイでもご奉仕しろおおぉ!」
ラム「あぼおおおぉおおぉおおおお! おお……おぼっ……」

オーク兵「俺達のザーメンはよぉ、苦いが薄い媚薬やら麻薬やら、弛緩成分が配合されてるからよぉ、ぎひひひ、イヤなのに、しゃぶっちまうだろぉぉ?」

ラム「あごぉ……おごぉ……ほごぉ……んぶあぁあああぁぁ……」
オーク兵「おうおう。牙がチンポを刺激してよぉ、なかなかいい口マンコじゃねぇかぁ、しゃぶったり、なめたりはまだまだ素人だがよぉ……」
オーク兵「ほうらぁ、次のチンポだぜぇ~、どうだぁ、ほしいだろぉおぉ?」

ラム「おおおおおおおおおぉおおおおおぉ! おぼおぉ……んひい、いい……」
オーク兵「きき、入れた途端にイキやがった……」

オーク兵「おらぁ、さっき、お前のマンコをごりごりしたチンポだ、感謝のフェラをしてぇ、メス奴隷らしくしゃぶりつけぇ!」
ラム「おっぶ! あぶぅう!」

ラム「おぼおおおおおおおおぉぉ!」
オーク兵「上も下も同時射精だぁ! 熱くてとろけそうだろうがぁ?」

オーク兵「喉マンコが痙攣してきもちいぜぇ~」
オーク兵「マンコの方も、中出しすると、たこつぼがぐっとしまって、亀頭の先が潰れるほど刺激されてぇ~、まじ、気持ちいいぃ!」

オーク兵「ぎひひ、だんだん、ザーメンまみれになっちまうなぁ~、イカくせぇザーメンをたっぷり肌に染み込ませちまえ!」

オーク兵「次はコイツだぁ~、たっぷり、しゃぶってくれよぉ~

ラム「あぶっ……ひゃぶっ、んぢゅる……おおぉ……はおおぉ、おおお……」
オーク兵「なかなか、いい舌使いになってきたじゃねぇかぁ。媚薬が効いてきたんだろうなぁ……」

ラム「おおおおおおおぉおおおおっ! おおぉぉ、それぇ、え、りゃめぇ、なかで、おおきくなってぇ、イボイボおおおぉぉ!!」
オーク兵「きくだろぉ? このキノコイボでマンコチューブをぐりぐりしながらピストンだぁぁぁ!」
ラム「おぼおおぉ! おひいいぃ!」
オーク兵「食道マンコもしめつけてきもちいいいいいぃぃ!」

ラム「あむあぁおぉ、おお……んぢゅぢゅ……れろぉ……おおぉ……」
オーク丙「ききき、舌使いと、腰使いがいやらしくなってきたなぁ~ え~っ?」

ラム「あむぅ、ひょんなぁ……ことぉ、ないっちゃ……んぢゅる! んぢゅ! ぢゅるうう! んんんんんん!!」



……ラムは、再び三日三晩をかけて犯され続けた。
凌辱がひととおりおわること、ラムのチンポの経験数は1万の大台に達していた。

ラム「えおぉ……おおぉ、おおお、……おぼぉ……」
オーク兵「おうおう!ラムちゃんが窒息してお尻振ってやがる。マンコがぐねってぎんもぢいいいいぃ!」
ラム「…………えおおぉ、お……お……」
オーク兵「窒息して死んじまってもいいぜぇ、すぐに蘇生して体力回復さてやるからよぉ……」

オーク兵「おおおぉぉ!でるうう!ぶひいいいいいいぃぃぃ!」

ラム「……おぼ、……げ、………………お、……お、…………ぉ」
オーク兵「おうおう、イキ死ぬときのマンコと喉マンコの締まり~たまんねぇなぁああ~~~」

ラム「…………あ、ひっ、……おぉ……らーりん、らぁ、りいいぃいん」
オーク兵「おうおう、なんか、走馬燈みてやがるぜぇ?」

ラム「……おぉ、うぢぃ……ぃ、らー、り……ん…………を……」
オーク兵「うほおおぉぉおおぉ! 死ぬ死ぬまんこ最高! ほらほら! おまえぇ、ダーリンでもないオークにイキころされてるんだぞぉ?」

ラム「…………………………」
オーク兵「ぎひひひ、死んじまったなぁ。死んでも犯されるラムちゃんってぇぇ、かわいそうだなぁ、げひひひひひひい!」

オーク兵「ほーらぁ、チンポでケツをもちあげてやるよぉ……」
ラム「…………………………」
オーク兵「うひひ、死後痙攣がはじまったぜぇ。マンコがぎゅんぎゅんしめつけてきやがる! クッソきもちいいぜぇぇぇ!」

オーク兵「あー、最高だったぜぇ。ぐひひひ、クリをこんなに勃起させてしにやがってよぉ……」

オーク兵「ほんと、ぶざまだよなぁ……ぎひひひぃ。おい、例のアレぇ、誰かやれよぉ……」
オーク兵「よーし、おれがやるぜぇ~」

オーク兵「みんなぁ、見てるっちゃぁ~、ウチぃ、ラムだっちゃ! ウチぃ、今チンポでイキ殺されたっちゃ。ものすごーーく、気持ち良くてぇ、ヘブン状態になったっちゃぁ★」
オーク兵「げひひひ! そんなこというかよぉ~」

オーク兵「にしても、上手そうな肉だよなぁ。ほんとうなら、イキ殺した後でバラして焼いて喰らうと最高なんだけれどよぉ~」
オーク兵「そうそう! このおっぱいを根元からザックリ切り取って焼いて炙って半生で喰うのが最高なんだよなぁ~」

オーク長「ぎひひ、いずれ、そういうルートも楽しもうじゃねぇか。まずは……蘇生だ……」

[次元管理システム:Log]
次元接続完了:死姦記憶保ったまま蘇生&体力全回復 [LMRB5641654]
オーク長「ほうら、いつまでネンネしている! クソ鬼!」
バヂィイイィィッ!!

ラム「!? くふああああぁぁぁぁぁ!!」
ラム「あ、がぁっ……あああああああぁぁ!」
オーク長「生き返ったかぁぁぁ!?」
ラム「あぁぁ……、そ、うちぃ…… イカされてぇ、殺されてぇ、犯されてぇ……あぐっ……」
オーク長「そうだぁ。これ以上ないくらい無様をさらしまったなぁ……」
ラム「……はっく」
オーク長「さぁて、もっともっと、堕ちてもらうぜぇ~、クソ鬼ぃぃいぃ……」





