ラム:濡れマンコ嬲り#3
- (管理人) 酒井童人

- 10月17日
- 読了時間: 4分
更新日:10月30日

ラム「ダーリン~♡」

あたる「ラム……お、おれ……その……」

ラム「……あっ、な、なにするっちゃ!」

ラム「うちとHなことがしたいんだったら、ウチと結婚を約束するっちゃ。じゃないとダーリンは浮気するから……」

あたる「…………」
ラム「なんで、うんていわないっちゃ! この浮気者!!」

ラム「結婚するっていったら、ウチ、ダーリンの望むことなんでもしてあげるっちゃ!!」
…… …… ……
…… ……
……

あたる「くそ……ラムのやつ。あんな恰好でうろうろしよって。こっちの身にもなれっちゅうんじゃ!」

あたる「うっく! あぁ……、エッチ……したいなぁ……ラムでもいいから……、セックスしてくれないかなぁ……」

オーク長「あーあ、クソ鬼。あたる様がもったいなくも交尾をお求めになったのに、おまえ……何回も断ってたみたいだなぁ……」
ラム「そ……あぁ、それは……だって、ダーリンが……」

オーク長「たかが、クソ鬼の……ゴミみたいなマンコをぉ……もったいつけやがってぇ……えーっ」

オーク兵「おまえがもったいぶったおかげでぇ、えー、どうなったぁ? あたる様は人知れず自分で性欲を無惨に処理し、そして、おまえはこうして俺達にその罪を償わされている」

オーク長「いいか。悪いのは全部おまえだ。おまえの犯した永遠に償えない罪はなぁ……うひひひ、身体ではらってもらうぜぇ……」

オーク兵「とかいっても、俺達はただおまえをすり切れるまで嬲るだけ。そして、おまえは悔しがりながらイキまくるだけ……」

オーク兵「悔しかったら、俺達のマンコ嬲りに、さっきみたいにイキ我慢して抵抗してみろよ~」

ラム「おおおおおおおおおおぉぉおおおおぉ!!」
オーク兵「ひひ、あーあ。最初はあんなにイキ我慢してたのにぃ、いまじゃ、こうしてクリをちょっと転がしただけでいくようになったなぁ……」

オーク兵「クリトリスだけじゃないぜ、乳首も…… マンコも…… ちょっと舐めたり弄ったりするだけで……」

ラム「あおおおおおっ! おおぉ……ふあぁ、んぎっ…… い……」

オーク兵「まぁでも……やっぱり鬼だけあって、一番 効くのは……ここぉ、このエロい豆弾きだよなぁ」

オーク兵「ほーら!!!」

ラム「んぢゃああああああぁぁぁぁーーーーーーー!!!」

オーク「ほーらぁ、また、ションベン噴いてぇ…… いったいどんだけ、中に溜めてんだよ……」

ラム「あひっ……おぉ……」
オーク長「無様だなぁ、えーーーーっ?」

ラム「もう、やめぇ……おぉ、もう、いぎだぐ……ないっ……いぎだぐぅ……」

ラム「おおおおぉ。おほお……おおぉ……お……」

オーク兵「うひひひ。鬼のくせに、猿みたいにおほおほ鳴き始めたぜぇ…… 自分がサルだとおもってんじゃねぇか?」
オーク兵「ちがいねぇ! ほーら、鳴け鳴け!!」

ラム「おほおおおおぉおおおおおおおぉ! おおぉ、やめ、……も、おがひぐ、なりゅ……おおおおぉ!」

オーク兵「こいつ、クリトリスをこうやって、ビチビチ、ゾリゾリ、逆撫でしたらぁ…… 頭がおかしくなるみたいだぜぇ……」
オーク兵「ほう、そうかぁ、やってみろよぉ……」
ラム「それはらめっちゃ……らめぇ、」

ラム「おほおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおおおおおぉっ!!」

オーク兵「おうおう。こいつは効いたみたいだなぁ、今まで一番はしたない声で、おほほいいやがったぜぇぇぇ!」
オーク兵「ぎゃははははははっ!!!」
ラム「もう、やめるっぢゃ、やめ……これいじょ……おぉ……」

オーク兵「おい、だそうだ。今何回イッたんだ?」
オーク兵「2821回だそうですぜ……」
オーク兵「じゃぁ、まだ、やめらんないなぁ……」

ラム「……いや、だっちゃ……もう……もう……」

ラム「はぎっ!! んああああぁぁっ!」
オーク兵「ほうらぁ! もっといけ! はしなたく啼け! クソ鬼!」

ラム「……ぎ、ひっ!」

ラム「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおっ! おおお! やめ、いっでりゅ、いっでりゅから…… もう、おがひぐなりゅからぁ……」
オーク兵「ひひ、おかしくなれよぉ。そっちのほうが、楽になれるぜぇ……」

ラム「あぎっ……おぉ……お……お……」

オーク兵「あー、あー、イキまくって、気を失っちまったなぁ……」

ラム「……おぉ、あひ、い、ぎ……おぉ」
オーク兵「クソ鬼! 誰が勝手に気を失っていいっていったぁ? えーーーー?」
オーク長「おい! そのクソ鬼に首をつけて引きずってこい。今日はここまでだ……」
オーク兵「へーい!」


