ラム:濡れマンコ点検
- (管理人) 酒井童人

- 10月15日
- 読了時間: 3分
更新日:10月17日

オーク長「さぁて、パンティーに手を突っ込まれて、たっぷり嬲り回された処女のマンコ……いよいよ見せてもらうとするか……」

オーク兵「うひひひぃ、ぬれぬれで、メスの匂いがプンプンしてやがるなぁ……」
オーク長「よし! 足を持ち上げて良く開いてみせろ!」
オーク兵「了解!」

ラム「や!やめるちゃ! そんなことしたら、ひどいっちゃよ!」
オーク長「うひひ、そんなことってぇ……」

オーク長「こんなことかぁ?」
ラム「ああああぁぁぁぁ!!」

ラム「やめっ、見るな! ここは……ダーリンだけの……」
オーク長「おうおう、ろくに、ここがなんのためにあるか知識もないくせに、言うことだけはいっちょ前だなぁ……」

オーク長「じゃぁ、自分のエロいカラダのことを全然知らないクソ鬼に、オマンコ講座を開いてやる……」

オーク長「ここの、未使用の証……処女膜がビラビラしているのが、チンポ穴だ。メスはここにチンポを入れてもらうためだけに産まれてきてるんだぜぇ……」
オーク長「その上にある小さい穴が、ションベンをひり出す穴だ。オスにマンコを弄られると、潮を噴いて、マンコ汁を噴き出す。うひひ、さっきからずっとここから、液をビュルビュル噴いてただろ?」

オーク長「そして、この……ぷりっとした肉の突起が、クリトリス……メスチンポ……だ。うる星の鬼族にだけについている肉豆だ(ウソ)。」

オーク長「おまえら鬼族はなかなかに強いがよぉ~、おまえ達が強すぎて手におえなくなったときのために、あえて敏感な弱点を神様ってやつがつくっておいたんだぜぇ……」

ラム「そ、そんなっ……あぁ、うあぁ……」

オーク長「オスどもは、ここにチンポがつっこみたくてつっこみたくて、メスをみると自然に興奮しちまう……」

オーク長「おまえは、この罪深いマンコを最小限のエロいビキニで隠して地球を飛び回り、幾億のオスどもを妄りに焚きつけてきた……」

ラム「あっ! や、んん!」

オーク長「そのくせ、あたる様には見せることなく、もったいつけてチンポをお預けせてたんだぁ…… これって、オスにとってこれ以上の罪はないよなぁ?」

オーク兵「うへぇぇぇ、ほ~んと、男を焚きつけるだけたけつけて、もったいつける……クソメスだよなぁ……うひひいぃ」

オーク兵「ほーら、よく見せてみろ!」

オーク兵「さっき指でぐちゃぐちゃにされて、ぐちょぐちょになってらぁ……」

オーク兵「処女膜がビラビラしてらぁ……はやく、チンポでブチ抜いてずたずたにsちえぇなぁ……」

ラム「あっく、もう……もう、見るなっちゃ……」
オーク長「おいおい! クソ鬼が! またもったいつける気か?」

オーク長「自分が今も罪を犯し続けていることをしらねぇようだから、マンコをどアップでカメラにおさめぇ、全宇宙のみなさんにたっぷりと見てもらうといいぜぇ」

オーク兵「うひひ、見られたらぁ、とたんにクリが勃起してピクピクしてきたぜぇ……」

ラム「うあぁ、そ、そんなこと……ないっちゃ!!」

オーク兵「おい! クソ鬼よぉ、さっきの兵長のお言葉聞いてなかったのかぁ? うひひ、お前ら鬼族はこうやって捕まえられると、メスチンポを晒してよぉ……」

ラム「あっ! ひっ!」
オーク兵「ゆるしてください! 反抗的な態度をとってぇ、どうかぁ、おねがいです…… クリチンポすきにしていいからぁ、チンポぶちこんでいいからぁ…… おねがいです。チンポ折檻してください!ってマンコが訴える仕組みなんだぜぇ……」

ラム「そ……そんな、うあぁ……」
オーク兵「実際、そうだろぉ? こんなにチンポ穴ひくひくさせてぇ…… チンポをはやく入れてくださいって、命乞いしてやがる……」

ラム「うあぁぁ、そんなこと……ウチ知らなかったっちゃ……」

オーク長「知らないで済むか!クソ鬼! おまえはこのカラダでエル様の大切な当たる様をたぶらかした…… つまり、何万回死んでも償い得ない罪を犯したんだぞ!」

オーク長「じゃぁ、よぉ~~~~、こんどは剥き出しにしたままで、マンコを嬲り回してやるぜぇ……」








