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ラム:濡れマンコ嬲り#2

  • 執筆者の写真: (管理人) 酒井童人
    (管理人) 酒井童人
  • 10月17日
  • 読了時間: 4分

更新日:10月30日


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オーク兵「ひひひぃ、ラムちゃぁ~ん、大好きなあたる様に見せたり弄ったりチンポ入れてもらう前にぃ、俺達にマンコ見られて触られてぇ、そのうえ全宇宙に中継されちゃったねぇ~」


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オーク長「さぁて、ライブをごらんのみなさん! 今から、大罪人のクソ鬼が、好きでもない俺達にマンコを嬲られてぇ、イキまくりまーーーーーーす!!」

ラム「ああああぁぁ! あうぅ、もう、やめるっちゃ!」


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オーク兵「そうかなぁ~、ゲヘヘヘ、エロいマンコは違うこと言ってるぜぇ、舐めてください、いじってください、めちゃめちゃにしてくださいって……うれし涙垂らしてヒクヒクしてぇ……」


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ラム「ふあぁ、触るなっ! あふっ! うちの……からだは……ダーリンのぉ……」

オーク兵「ぎゃはははは! また言ってるぜ!」


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オーク兵「ラムちゃんのぉ、おまんこちゃ~ん、うひひ、上の口がぁ~、ダーリン以外はだめだっちゃ~っていってるんだけれど、下の口のオマンコちゃんはどうかなぁ? ねぇ、ぴちゅ!!」


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ラム「ちゃ!」

オーク兵「クリトリス……嬲って欲しそうに勃起しやがってぇ~」


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ラム「あああ! そこは!!」


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オーク兵「俺達の汚いベロで……どこまでイキ我慢できるかなぁ~ え~?」


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オーク兵「ほうら、クリトリスを根本からビチビチしてやるぅ…… ひひ……」


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オーク兵「チンポ穴とぉ、クリトリスの同時攻撃ぃ~~~~♡」

オーク兵「乳首もぉぉ~ おほほ~~~」


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ラム「あ!!! だめっちゃ!! そんな、全部……をぉおおおおぉ!」


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ラム「はおっ! やめ、ひっ…… んぎっ! いいいいいいいいーーーーーー!!」

オーク兵「ほうらぁ、素直にイケよ! イクときは、イクーーーーーーー! 無様に叫んでよぉ~~~~」


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ラム「いやだっ、いやだっちゃ…… うぢ、うぢぃ。いぎだぐ、ないっ……いいい!」

オーク兵「ほ~らぁ! 鬼はぁあああぁそとぉぉおおおお!!」

ラム「おあぁ! んぢゃ、い、いいいいいいいっ!!」


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ラム「い、いやっちゃ! ウヂぃ、ウヂぃ……おおおおお! やめるっちゃ! もう、うぢぃい!」

オーク兵「おうおう、ビクビク感じてるくせに、イキ我慢してやがる。たまんねぇなぁ~~~」


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オーク兵「乳首と……クリとぉ…… チンポ穴ぁ…… ほらほら! どうだぁ? いくだろぉ?」

ラム「あひっ! い! いぎ! りゃ、め、りゃめっちゃ! おおおぉぉおおおぉぉ!」


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ラム「おおおおおおおおおおおぉおおおおおおっ!!!」


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ラム「ぎ、い……いいいっ……あぎゅ、いやっ、ちゃ……いぐのぉ……」


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ラム「おぉぉ、お、お、いがない、うぢ、うぢぃ……」

オーク兵「おうおう、ションベン噴き出してガクガクしてるくせにぃ…… これでイクの我慢してやがる。そんなに、俺達にイカされるのがいやなのか?」

オーク兵「さっきはパンティーに手突っ込まれて簡単に言ってたくせになぁ~」


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オーク長「おい、クソ鬼、ここまでイキ我慢するのは見上げた根性だがなぁ、イキ我慢しているとイッたときに収集がつかなくなるぜぇ、うひひ……」

ラム「……いや、だっぢゃ、うぢ、うぢぃ……」


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オーク長「ラム…… うひひ、おまえが責められているとこ見てなぁ、もうおまえのイカせかたはわかったんだぜ…… えっ、そうだ。オレが10数える間にイカなかったら、負けを認めて手を引いてやる」

ラム「あふっ……ふあぁ、ほんとけ? おまえら、ウソしかいわないっちゃ……」

オーク長「おいおい、ウソはいってねぇだろぉ…… おまえ達がなさけねぇから、約束を守れないだけだ」


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ラム「わ、わかったっちゃ……う、うちが……10で、いかなかったら…… 開放するっちゃね?」

オーク長「よーし、交渉成立だぁ、じゃぁ、おい! 数数えろ!!!」

オーク兵「へい!!! 10~~~~!!!」


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ラム「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉ!!」


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オーク長「おまえの弱点はやっぱりこの、はしたないクソ豆だ。ほうら、こうやって無理矢理伸ばして、こねこねしたら、イチコロだぜぇ!! おい、おまえら、思いきり乳首を引っ張ってひねてやれ!」

オーク兵「おう!」


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オーク兵「9~~~~~~!!」


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ラム「はぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」


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オーク長「おいおい、イクーーーーーだろぉ? えっ?」

ラム「イッでぇ……、おぉぉ、イッでないいい、これは……ぢが……」

オーク兵「8~~~~~~!!」


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オーク長「そうかそうか、イッてないかぁ…… まぁ、いいだろう…… なぁ!」

ラム「おひっ! おひいいぃ! えおぉおおおおおおぉお!」


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ラム「へおぉ…… おおぉ…… らめっちゃ、らめらめ! おおぉ、もうやめるっっぢゃ、おがひぎゅなりゅ、おがひぎゅ……」

オーク長「そりゃそうだろうよ。あんなにイキ我慢したからよぉ。ため込んだ快楽が一気に押し寄せているからなぁ……」

オーク兵「7~~~~~~!!」


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ラム「もうらめぇ、もうらめぇ……おぉぉ、いじるのらめっちゃぁぁ!」


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オーク長「もうイキたくないから、やめてくださいだ……言え……」


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ラム「ひおおおおぉ……おぉぉ、うあぁ、んぐ、うあぁ……い、いぎ……たく……ない、うぢ、あぁぉ、イギだくないからぁ……もう、やめてっちゃあああぁぁ!」

オーク兵「6~~~~~~!!」


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オーク長「うひひ認めやがったたぁ~、なかなか強情だったなぁ……」


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オーク長「イッてますと、宣言しろ」

ラム「おぉ、おお……イッでる、い……っでる、ちゃぁぁ! おおおぉ! もうやめへ、もう! やめええぇぇ!」


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オーク長「ばーか、勝負に敗北したメスってのはよぉ……ただの慰み者だ、もともとおまえは何をされても文句のいえねぇ犯罪者だろぉ?」

オーク兵「そうそう! ほんと、オツムのたりねぇ鬼だぜぇ!」

オーク長「おまえら! チンポをぶち込むまでに10000回はイカせろ! 休ませるなよ!」


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ラム「やっ! やあああぁぁ! あひいいいいいいいぃぃいいいいいぃ!」



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