ラム:突起電撃責め
- (管理人) 酒井童人

- 10月10日
- 読了時間: 2分
更新日:12月1日
オーク長「弁天のことを心配している場合か? あーーー?」

ラム「ん、んぢゃあああああぁぁあああぁぁぁぁっ!!!」
オーク長「おうおう、普通の人間や惑星生物なら黒焦げになるほどの電撃なのに……さすが……電撃使いの鬼族だなぁ……うひひ……」

オーク長「おまえら鬼族は、セックスの時にお互いの敏感なところを電撃で刺激し合ったり、一人でマスを搔く(=オナニーする)ときに電撃使って気持ち良くするらしいなぁ……」

ラム「ひっ! な、んああああああああああぁぁぁぁぁ!!」
オーク長「だがぁ……、ラム……、おまえはそんなにエロい身体で、はしたない恰好で外を飛び回ってるくせに…… オナニーを知らないらしいなぁ……」
ラム「はおぉ……な、あぁ、やめ……る、っちゃぁ……」
オーク長「うひひ、どうだ? マンコのいやらしい……お豆に電撃を浴びるここちは? 痛くて……なんだか、ピリピリするだろぉ?」

オーク長「ほらほら、どうだぁ? 俺達を始末するための電撃を…… 自分の乳首で浴びる心地は? ほーら、電圧をあげてやるぜ!」

ラム「はおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉおおぉぉ!」

オーク長「けけけ、効いてるみたいだなぁ……」

ラム「はおぉ! あおぉ! んぎっ……」
オーク長「うひひひ。はしたない鬼だ。しょんべんもらしやがった…… ほらほら、すこしで電圧を落としてやるぜぇ……」

オーク兵「おっとぉ、のけぞりすぎてぇ、倒れちゃうかぁ?」


オーク長「おい! 倒れないように、おっぱいを揉んで支えてやれ!」
オーク兵「りょーーーーかい♥」

ラム「やめるっちゃ……お、おぉ、やめぇ……ひぎぃ……」

オーク長「うひひ、気絶しやがった。だらしねぇなぁ……」



