ラムの母凌辱 #04a 59分耐えさせる
- (管理人) 酒井童人

- 10月5日
- 読了時間: 3分


オーク長「でははじめよう…… よ~~~~~い、すたぁぁぁとおぉぉ!」

オーク兵「うひひいぃ…… 体中を嬲られてぇ、1時間もイキがまんなんてできるかぁ……」
オーク長(くくく、ラムの母親は知るまい……、別働隊のオーク達に特殊な絶頂抑止のカウパーを分泌させながらマンコを嬲ることを……)
ラムの母「うちは、まけへん……おまえらになど……」

ー10分経過ー
オーク兵「ほう、なかなかねばるなぁ……まんこはぐちょぐちょなのに……」

-30分経過-
ラムの母「無駄や、ウチはイカられへん。おまえ達の下手くそな刺激なんて……無駄や……」

-40分経過-
オーク兵「おうおう、潮噴いてるくせに、必死にイキがまんしてぇ……」
ラムの母「あ、あたりまえや……ウチは……たえて……見せる。ええか? 1時間耐えたら本当に約束を守るんやで?」
オーク長「あぁ、俺達オーク師団はこう見えて約束は守ることで、評判だぜ」

-50分経過-
オーク兵「うへへぇぇ、なかなか強情なマンコだなぁ、腰をびくつかせて感じてるのにぃ…… おい、50分だ、はやくイカせちまえ……」
ラムの母(はうううっ! 50分、あと……10分や……10分耐えるんや……あんた……ウチはたえてみせるで……)

-58分経過-
オーク長「ついに58分……あと2分かぁ……粘るなぁ……」
ラムの母「あ! あたりまえや! うちら鬼族を舐めたら、あかんで!」
オーク長(さぁて、そろそろ、だな……)

-59分経過-
ラムの母(あと……1分や、あと……1分……耐える……耐えてみせる……)
オーク長「さぁて、バカ鬼、いままで自分の精神力でイクの耐えてたとおもったろうが、それは茶番だ。こいつたのカウパーが絶頂を寸止めさせてただけだ」

ラムの母「な、なんやて? ちがう、ウチの……我慢や……」

オーク長「かもなぁ、だが、俺のチンポは違う。今まで我慢した分の快楽を一気に解き放つ……クスリ塗れのチンポだ……、これで耐えられたら、たいしたもんだぜぇ……」

ラムの母「あっ! ああぁぁ! なんや、これぇえええぇぇぇ!」
オーク長「あと30秒だ…… それくらいなら我慢できるだろ? え? ダンナの解放、うる星の開放、そしておまえの開放がかかってるんだ、耐えられるよなぁ?」

ラムの母「あ、あたりまえ……やぁ、おぉ、ウチを……ウチらを……コケにしたぁ……むくうううぅ、おおぉ、おおおおおおぉっ!!」

ラムの母「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉおおぉおおおおおぉ!」

オーク長「あーあ、残り10秒だったのにぃ、だらしねぇなぁ……うひひいいい」
ラムの母「おおぉ、卑怯やぁ、おおぉ、そんなことは……無効やぁ……おおおぉぉ!」
オーク長「ばーか、例えおまえが1時間耐えたところで、約束は反故にするだけだ。なにしろ、おまえはタダの肉奴隷なんだからよぉ……」

ラムの母「だめや、だめぇぇぇ! 今ダメや! おおおおおおおおおおぉおおおおおおぉぉぉぉ!」
オーク兵「うひひ、いいなぁ、こうやってメスを心も体も嬲ってやるのはぁ……」
