ラム:おっぱい嬲り
- (管理人) 酒井童人

- 10月13日
- 読了時間: 3分

オーク兵「うひいひ、エロい乳首だなぁ。千切らないように、丁寧に扱ってやるぜぇ……」

ラム「やめるっちゃ!」
オーク兵「おいおい、後ろばかり気にしてると…… なぁ……」

ラム「あああああぁぁあ!!」
オーク兵「うひひひ、どうだ? 初めて乳首を嬲られるのがぁ、俺達オークだってことの……感想はぁ?」

ラム「そんなの、最悪に決まってるっちゃ!」
オーク兵「そうかそうかぁ、その割には、弄ってほしくてさっそく乳首が勃ってきたぜぇ……」

ラム「んひいぃ!」
オーク兵「ほうらぁ、クリクリしてやるとぉ……」

オーク兵「身体がビクビクしちゃうだろぉ? 乳首が感じてる証拠だぁ……」

オーク兵「おい、鬼娘ぇ、おまえ愛する男がいるのに、俺達みたいな蛮族に乳首いじられて感じていていいのかよぉ?」
ラム「はぎっ……そ、それは……」
オーク兵「乳首感じてますっていってみろ……」
ラム「……だ! だれが、かんじてなんか……」

ラム「んぢゃぁあぁ!」

オーク兵「おうおう、おっぱいは正直だなぁ。乳輪がぼってり充血してきてぇ、嬉しそうにみなぎってきやがってぇ……」

ラム「ひっ! い、いいいいっ!」
オーク兵「おうおう、乳輪をコリコリされながら、乳先をシコシコされたらすごく感じるみたいだなぁ……」

オーク兵「ラム、乳首イキって知ってるかぁ?」
ラム「あひぃ……そ、そんなこと、知らない……」
オーク兵「そうかそうかぁ、じゃぁ、おっぱいに教えてやるよぉ」

オーク兵「勃起したら、感じまくるみいだなぁ……こりゃいい……」

ラム「んひいいいいいいいぃぃぃ!!」
オーク兵「おうおう! 乳首が伸びるぜぇ…… うひひひ」
ラム「やめ、……る、ちゃ、ひ、ぎぃ……」
オーク兵「なんだ? 乳首伸ばしきいてるかぁ!?」

ラム「あひっ!! おおおおぉおおおおおぉ!」

ラム「……ひっ、うあぁ、なんだっちゃ?」
オーク兵「おうおう! イッたなぁ。ラムぅ……うひひ、初めての絶頂が乳首でぇ、しかも、こーんな俺達に責められてぇ……ざまねえぜ!」

ラム「も、もう……やめるっちゃ……」
オーク兵「もう? おいおい、ふざけるな…… まだ嬲りはじめだぞぉ」
オーク兵「そうそう、メスは一度イッテからが本番だぜぇ……」

オーク兵「次は、口でちゅぱちゅぱしてやるぜぇ…… いひひひぃ……」
ラム「やっ! やあああぁぁぁ!」

ラム「やめ、んあぁ!」
オーク兵「なんだぁ、舌で感じてるのかぁ?」

ラム「感じてなんか……あっ!!」

オーク兵「んー! ぢゅば! ぢゅば! んぢゅ! 乳首がコリコリしてやがる。んぢゅんぢゅ!」

ラム「ふあぁ、おぉ、い、いい加減にするっちゃ!」

オーク兵「いい加減にしてかぁ? つまり、こういうことかぁ!?」
ラム「ああああぁぁぁぁ!」

ラム「い! いたっ! ひっ!」
オーク兵「ぢゅば! ぢゅば! れろれろれろーーーー!」

ラム「もうやめ、ひっ! んんんんーーーーーーー!!」

ラム「あひいいいいいいいぃぃぃぃ!!」
オーク兵「おうおう、またイッたなぁ……、えー? クソ鬼ぃ」


ラム「イッてんか…… ない、うぢっ……」

ラム「はおおおおおおおぉぉおおおおぉぉ!!」
オーク兵「イッてるんだよぉ。ひひ、ラムちゃんは乳首を舐められて 乳イキしてます……っていってみろぉ」
ラム「や! やだっちゃ!」


