ラム:処女破瓜脅迫
- (管理人) 酒井童人

- 11月6日
- 読了時間: 7分
更新日:11月10日

オーク兵「ぎゃひひひひひひひひひ! さんざん乳首やマンコやクリトリスを嬲られてイキまくってぇ、キスもべっちょべっちょうにされまくってぇ~、今さらもう遅いぜぇ~~~~ げひひひひひ!」

オーク兵「さぁてぇ、おまえのもったいつけまくった処女を破るのはどのチンポかなぁ~~~ ぐひひいいいいいぃぃ~~~」

オーク兵「ほ~らぁ、クソ鬼ぃ~、どのチンポがいいかぁ、ご指名してもいいんだぜぇ。初めてのチンポくらい自分で選んでも、それくらいは許してやるぜぇ~」

ラム「……んあぁっ、やめ、やめるっちゃ…… あっく……」
オーク兵「いまぁ、マンコでずりずりしているのがチンポぉ、チンポの腹のところだぁ……固くてたくましいだろぉ?」

オーク兵「そしてぇ、ほうら、乳首をいまビチビチしているのが亀頭だ。この先端には穴があいててよぉ、そこから、おまえを孕ませるザーメンが”びゅびゅっ!”てでるんだぜぇ!」

ラム「あぁぁ……」
オーク兵「ほうら、手でにぎってみろ。チンポ硬いだろ? こいつがおまえのマンコの中で暴れ回るんだぜぇ~」

オーク兵「マンコも今日一日 嬲られてぇ、チンポ欲しがって欲しがって~ バクバクしてるぜぇ~」

オーク兵「兵長! もういいでしょう? こいつのマンコにチンポつっこんでも、かまわねだろぉ?」
オーク長「あぁ、かまわねぇぜ。ただーーーーーし、最初は処女膜を破かないように先を少し入れてジラしてやれ! いいか、絶対に膜を裂くなよぉ?」
オーク兵「いひひひぃ! 了解~~~~!」

ラム「やっ! やだっちゃ! やああああぁぁぁ!」

オーク兵「ついに女になるときがきたなぁ。うひひひ、ほうら、チンポが処女膜をおしあげてるのわかるかぁ?」
ラム「やっ! やああぁぁ! だめっちゃ! お願いだっちゃ!」

オーク兵「おっとっぉ、角度がずれて、チンポが抜けちまったなぁ~ いひひい、オマンコがせっかく欲しい欲しいってわめいてたのによぉ~」

オーク兵「今度はしっかりと角度を合わせるぜぇ~ うひひひ! ほうら、マンコの穴を捕らえたぜぇ~」

ラム「やっ! ……やだっちゃぁ……」

オーク兵「入るぞ~ うひひ、ほうら、入っていくぞ~~~~ぉぉおお!」

ラム「あぁぁあ! だ、んんんっ!!」

オーク兵「おうおう。先っちょがはいってなぁ~、膜が押し上げられているのがわかるかぁ?」
ラム「や、やだ! やだっ! やああぁぁぁ!」
ずるん……
オーク兵「ひひ、チンポが抜けちまったぜぇ~、まぁ、イヤなのはわかるぜぇ。俺達も喜んでもらってるわけじゃねぇからな~」

オーク兵「そうそう~ッ。これで、はい入れてくださいじゃ、おもしろくないもんなぁ。じゃぁ、最後の最後のチャンスだぁ……」
ラム「あっ……やだっ! やあぁ!」
オーク兵「乳首をしゃぶられて1時間イキ我慢出来たら処女破瓜はおあずけにしてやるぜぇ~~~」

ラム「あぁぁ……まだぁ、あ、そ、うあぁぁ、そんな約束なんて、おぉ、守るつもりないのにぃ……ひ、ぎ、ひきょ……おぉ……」

ラム「あおおおおおぉおおおおおぉ! だめっちゃ! だっ、あおぉ……」
オーク兵「おいおい! 言いがかりだなぁ! いつも、こっちが条件くれてやってるのに、はしたくイキ狂ってるのはおまえだろうがぁ? えぇぇ~~~ッ!?」

ラム「ああああああ! だっ、あぎっ!」
オーク兵「じゅぱ! じゅぱ! じゃぁ、俺達が約束を守るかどうかぁ、じゅぱぁぁ! 1時間イキ我慢して確かめてみろよ! えっ? クソ鬼!」

ラム「んぎいいいいいぃいいいいいっ!!」
オーク兵「てめぇの乳首はよぉぉ、こうして強く吸ってから、勃起をビチビチ舌でうちのめすとよぉ、強制的に感じるんだぜぇ。ほらほら!耐えてみせろ! 処女が大事なんだろぉ!? ダーリンに捧げたいんだろぉ?」

ラム「ひぎっ! やめ、っちゃ、それはぁ、それはぁ! んんんんーーーーー!!」
オーク兵「ほらほらぁ! まだ2分も経ってねぇぞ! ふんばれ! クソメス!」

ラム「はおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! おおおぉ、おおおぉ!」

オーク兵「ほーーーーらぁぁ、イッまったじゃねぇかぁ| えっ? 1時間どころか3分ももたねぇ、とんでもねぇ早漏乳首だなぁ~ え~?」

ラム「……ひっ、あひ。たすけれ……、らーりん、おぉ…… ウチをぉ……」

オーク長「助けにきやしねぇが、おまえの哀れな姿は中継でみているかもなぁ~」

オーク兵「ぎひひひ、クリトリスをこんなに勃起して おっ勃てやがってぇ~ たまんねぇなぁ!」

オーク兵「さぁ! 次は処女膜をたっぷり嬲ってやるぜぇ!!」

ラム「いっ! いやっちゃ! うあぁ、ほんとに! ダメなんだっちゃ!!」

オーク兵「そうかそうか。ならぁ、愛の力で大逆転の力でも発動させるかぁ? なぁ、愛があればできるんじゃないのかぁ?」

オーク兵「今度はもう逃げられないぜぇ!!」

オーク兵「おーーーーーらっ!!!」
ラム「んあああああぁぁぁぁっ!」

オーク兵「うひひ、チンポの亀頭がすっぽり中に入っちまったなぁ~、マンコの穴がぎゅんぎゅんしめつけてぇ、具合がいいじゃねぇかぁ?」
ラム「抜くっちゃ……、それを……、そんな汚らしいものを!!」

ラム「あぎぃ……そこに……入っていいのは……ダーリンのだけだっちゃ!」
オーク兵「うひひぃ、まだいってらぁ!!! んじゃぁ!」
ラム「あ゛ぁっ!?」

オーク兵「乳首とクリを嬲られながらよぉ、処女膜がどこまで耐えられるかぁ、チャレンジだぁ~ ダーリンへの愛があればぁ、ふんばれるだろぉ?」

ラム「あっ! ああああ、あ、だめっちゃ! だめぇ! 胸と……それはぁ……あっ!」

オーク兵「ぢゅっぱ、ぢゅっぱ…… んひひひぃ。突起が弱いメス鬼がぁ~ 俺達に逆らうコトなんてできゃしねぇぜぇ~」
ラム「ああああああ! ひあぁ、おぉ……、やめっ……」

オーク兵「ビンビンじゃねぇかぁ~ じゃぁ、遠慮なく!!」

ラム「んひいいいいいいいいいぃぃぃぃ!!!」

オーク兵「ぎひひひ、うれしションベンしやがってぇ、チンポをぎゅんぎゅんしめつけてやがるぜぇ~」

オーク兵「ラムちゃ~~~~ん♡ 気持ちいいかぁ? どうだぁ?」
ラム「……おぉ、よくない、ぎもぢ、よく……なんか……なっ……」

ラム「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーー!!」
オーク兵「おらおら! だらしないメス! 自分がエロ鬼ってことをおもいしれ!」

オーク兵「よーし、チンポでクリトリスをいたぶりながらイカせてやるぜぇ!」

オーク兵「んぢゃぁ、俺達はこのビンビンの乳首をせめてやるぜぇ!!」

オーク兵「ほらほら、チンポとメスチンポのぶつかりあいだぜぇぇぇぇええぇぇ!」

ラム「んぢゃああああああぁあああぁぁああぁぁぁぁっ!」

オーク兵「うひひひ、また派手にイッたなぁ~~~」

ラム「おおぉ……りゃめ、おぉ……いじっちゃ、らめぇ……」
オーク兵「いじっちゃだめだぁ? てめぇのメスチンポはビキビキになってパンパンに勃起してるのにかぁ?」

オーク兵「ほーら、メスチンポでぇチンポの亀頭の感触をたっぷりたのしんでみろぉ!」

ラム「ああああぁぁ! おおぉ、なにいいぃ……お、おおおおおお! りゃめ、りゃめ! ギチギチになってぇ……」
オーク兵「そりゃそうだろう、チンポの先っちょの尿道口ってところにクリをズッポリさしてるんだからなぁ~」

ラム「あひい゛っ! ぎ、いぎっ……おおおおぉ! らめっちゃ! 動かしちゃ……らめっちゃ……おおおおおおぉぉおおおぉ!」

オーク兵「なんだぁ? こいつ、処女膜の手前のところに、感じるシコリがありやがるぜ?」
ラム「それらめぇぇ! おおおおおおおおぉおおおおおおぉおおおぉ!」

オーク兵「おうおう、とんだ淫乱だな! 膣穴から3㎝でイケるマンコなんてぇ……きいたことねぇぞおおおぉぉおおぉ!」

オーク兵「ぎひひひ、まじか~、じゃ、オレもお試しだぁ……」

ラム「おおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおぉ!」
オーク兵「ここかぁ、このシコリかぁ…… コリコリして、チンポにくるなぁ……」
オーク兵「次はオレだぁ、オレの亀頭はぐるぐるまわるからなぁ、どんな反応するか楽しみだぁ……」

オーク兵「ほらぁ!」
ラム「え゛っ、だっ、んぢゃああああああああぁぁぁあああぁぁぁぁぁああっ!」

ラム「おあぉおお…… らめっぢゃ、おおぉ、んあぉおおおおぉおおお!」
オーク兵「チンポぐるぐるするとぉ、だらしねぇほどイキまくるなぁ~ うひひひ~」

オーク兵「ほぉらぁ、クソ鬼。もっとイキ狂わせてやるぜぇ~。うひひひ、この…… 勃起した乳首とクリをこうやってぇ~~」

ラム「あおおおおぉ! 剥くのだめっちゃ! あぉぉ、いじるのぉ……らめっちゃぁ……」

ラム「んひいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいい! お、お、……りゃめ、りゃめぇえええぇぇ!」



