ラム:母の前での詰問
- (管理人) 酒井童人

- 11月6日
- 読了時間: 2分

ラム「……かーちゃん。あぁ、ウチどうしたらいいっちゃ……」

オーク長「ダーリンのために処女は守りたいぃ~、だがぁ、母親は助けたい~ってかぁ? あー? 答えは簡単だぁ~」

オーク長「てめぇの処女は遅かれ早かれチンポにブチ抜かれるんだ。もはや風前の灯火……いやぁ、チンポの前の処女膜ってところだなぁ~、それに、あたる様はもはエル様のいいなづけだぁ。てめぇごときクソ鬼の出番じゃねぇ~」

ラム「……ち、ちがう、ダーリンは、ウチの……ウチのモノだっちゃ。ダーリンだって……」
オーク兵「ぎゃはははははは! そそることいいやがってぇ~ つまりぃ、母親が乳首にチンポぶち込まれてイキ狂ってもかまわねぇってことかぁ?」

オーク長「おい、クソ鬼ぃ、そうやってだんまり決めてりゃ、母親のレイプが進まないとおもってるんじゃねぇかぁ?」

オーク兵「うひひ、そうそう。ねばってんじゃねぇぜぇ、クソメス!」

オーク長「おれたちゃ、時間なんてぜんぜん気にしてねぇ。時間は無限にあるし、そうやってテメェが抵抗したりじれたり、いやがってくれたらぁ~、俺達も、カメラの向こうの聴衆も大喜びなんだぜぇ~」

ラム「……あっく、おまえら……、鬼畜だっちゃ……」
オーク長「げひひひひ! 言うことがなくなってぇ、悪口かぁ? だがぁ、そのとおりだ……」

ラム「……あっく」
オーク長「それともぉ、こうやって、処女を食い散らかされることにゾクゾクするドマゾなのかぁ? えーーーー?」














