ラム:絶望の処女破瓜
- (管理人) 酒井童人

- 11月8日
- 読了時間: 6分
更新日:11月10日

オーク長「処女膜ビラビラさせやがってぇ~ うひひひ、エル様がおっしゃるにはよぉ。ラムがあたる様と結婚して既成事実がありゃぁ、諦めたらしいぜぇ~」
オーク兵「へーーー」

オーク長「こんな、淫らに男を焚きつけるカラダで、裸同然で飛び回ってぇ、当たる様に指一本触れさせないからぁ、エル様はお怒りになられて…… こうして俺達の出番がきてるってわけだ~」
オーク長「おい……クソ鬼、おきろ……」

ラム「あ……あぁ…… ここは……」
オーク長「目が覚めたかぁ? ん? どうしたぁ、イキ失神している間によぉ、愛するダーリンと結ばれてガキでもつくってくらす夢でもみてたかぁ? んんーーー?」
ラム「あ、うあぁ……」

オーク長「さーて、いよいよだなぁ。ラム。このうっとおしい処女膜をチンポでぶちぬいてぇ、おまえを女にしてやる……」

ラム「やっ!!! やああああぁぁ! おねがいっちゃ! それだけは! それだけはダメだっちゃ!」

オーク長「いいなぁ、そうやって、愛する男がありながら、大切な大切なヴァージンを喰われる悲痛…… うひひひ……」

オーク長「泣きながら処女を奪われる姿はぁ~ 全宇宙ライブ放送開始でみんなが見ているんだぜぇ~」
ラム「あああああああああ!!」

ダーリン、ウチ……幸せだっちゃ……

オーク長「ほうらぁ、オレのチンポが処女膜にあたってるのわかるだろぉ?」

ラム「あああぁぁああぁ!!」
オーク長「おい、クソ鬼ぃ……いいことを教えてやる。初めての男ってのはぁ、一生忘れられないらしいぜぇ……うひひひ、つまりぃ、おまえは一生 オレを忘れられないってコトだぁ~~~~」

ラム「いやだっちゃ! うぢは……うぢのからだはぁ…… おおぉ……」

ラム「ダーリン、ウチといっしょになるっちゃ……」

オーク長「そんなに好きならぁ……、何度も言うが、早くセックスしておけばよかったって話だぜぇ~ ぎひひ!!」

オーク長「ほーらぁ! 処女膜が伸びてだんだん穴が広がってきたぜぇ~」

ラム「やっ! やああああああああぁぁぁぁぁ!! あおおぉ、ゆるじでっ、ゆるじでっちゃ…… はじめは……はじめてはぁ……」

オーク兵「おい! 逃げんじゃねぇぜ! あきらめて、チンポに串刺しにされちまぇ!!」

ラム「おねがいっぢゃ、なんでもする、なんでもするがらぁ…… これだけはぁ、これだけは……」
オーク長「ほう、なんでもするかぁ。だったら、ダーリンをあきらめて、オレの肉奴隷になると誓え!! オレを愛してますっていってみろ!!」

ラム「おおおおおぉ! そんなの、そんな、いえるわけないっちゃ!!」

オーク長「まぁ、遅かれ早かれおまえは俺達のペットになるんだがなぁ。肉奴隷になるって言うんなら、ケツマンコで明日までは我慢してやるぞ。どうだ? ダーリンを捨てて、俺の肉奴隷になるかぁ?」

ラム「い……いやだっちゃ……、うぢはぁ、うぢはぁ……」

ラム「あああああああぁぁぁ!!」
オーク長「ほ~ら、早くしないとぉ、処女膜がちょっと裂けちまったようだぜぇ?」

ラム「いやだっちゃ! いやっ! いやっちゃああああぁぁぁ! ダーリン! ダーリいいいいいぃいぃン!!」

ラム「ダーリン、やっと一つになれるっちゃ……」

ラム「うち! 宇宙一幸せだっちゃ!!」

ラム「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおぉ!!!」

オーク長「うひひいひひひ! 入っちまったなぁ! おうおう! ぎゅんぎゅんしめつけてきてぇ、具合のいい処女マンコじゃねぇか~!」
ラム「あぁぁ…… おおおぉ…… はぎ、いだい! いだいっちゃ!」

オーク長「そりゃぁ、初めてだからなぁ。安心しろ、そのうちチンポでイキまくるマンコに調教してやるからよぉ~」

オーク長「こいつ、マンコの中に膣穴みたいなすぼまりが3つあるぜ、最後のところは母親譲りのたこつぼがありやがってよぉ、ここに亀頭をすっぽりすると、亀頭がぎゅんぎゅんしめつけられてぇ、うひひ! いいマンコだ!!」

ラム「あ゛! あ゛ぁぁぁ! おおぉ、いだい、いだいっ! いだいっ! んおぉ!」

オーク兵「いたいかぁ? そりゃぁ、大変だなぁ~~~、じゃぁ、少しは気持ち良くなれるようにぃよぉおおぉ~」

ラム「あ゛っ!!」
オーク兵「乳首をたっぷり嬲ってやるよぉ~~~」

ラム「あっく! んあぁぁあっ! あっぐ……」
オーク長「くくく、クソ鬼よかったなぁ~、上は快楽、下は火のつくほどの激痛うだぁぁ~」

オーク兵「ぢゅばぁぁ! ぢゅばぁあああぁぁ!」
オーク長「乳首しゃぶるのいいなぁ。処女マンコが痛みと快楽にびっくびっくしてくるぜぇ~」

ラム「あがああぁぁ! らめっぢゃ、ら、めぇ~ッ!!!」

オーク長「さぁてとぉ~、全宇宙のみなさんにサービスしないとなぁ~」

ラム「あっ!! やああああぁぁ!」
オーク長「ほうら、クソ鬼ぃ、女にシテもらったハメハメマンコをよっくみてもらえよぉ~~~」

ラム「おおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおお!!」

オーク長「さぁて、十回のくらいのピストンでこいつのマンコは把握できたからよぉ~ これから、イキぜめショーだ。おまえ達も責めるときの参考にしろ!」
ラム「ああぁ…… ああ……」

ラム「おおおおぉ!」
オーク長「まず、こいつのマンコは感じるスポットがたくさんあってよぉ、コイツをカリ首でシコってやると、すげぇ感じる! まったく、淫乱な出来だ!」

ラム「えっ。あおおおおおおおおおおおおぉおおお!!」

オーク長「なかでも一番感じるのが恥骨の下にあるGスポットだなぁ、ここはぁ……効くぜぇ~~~~~」

ラム「あひっ! おおおおぉ!! なんだっちゃ…… あっ……ぎっ」
オーク長「おい、クソ鬼。おまえよぉ、好きでもない俺達獣に処女ブチ抜かれてよぉ、まさか、チンポ感じるとかねぇよなぁ?」

ラム「そんなこと……ない゛、いたい……だけ……だっちゃぁ……」

オーク長「だよあぁ。こんなに股ぐら血まみれにされて、ダーリンでもないのに感じまくっちゃぁ、自分が淫乱ってみとめることになるもんなぁ~」

ラム「えっ! おおおおおおおおぉおおおおぉ!」
オーク長「Gスポットをこうやってよう、恥骨とチンポでサンドイッチしてよぉ、すりつぶすとよぉ~~~~」

ラム「あっ! ああぁ、なんだっちゃ、うぢ、うぢいいぃ!!」

ラム「んおおおおおおおぉぉおおおぉ!! お、おお……、おおお……」
オーク長「ほ~らぁ、メスのスイッチがはいっちまったなぁ。クソ淫乱!!」

オーク長「こうやって仰け反らせてよぉ、一番奥のたこつぼをゴリゴリしてやるとぉ、マンコがぐねぐねしてきやがる!!」

ラム「お、おおおおおお! おおお!」
オーク兵「いひひ、感じてきやがったなぁ。処女のくせに、ほんと、エッロ~~」

ラム「ぢがう、かんじてなんか……かんじてなんがぁ……おおぉ」
オーク兵「ほうら、乳首をコリコリしてやるからぁ、たっぷりとヨガれよぉ~」

オーク長「マンコの奥から手前までぇ、マンコの穴みたいなぎゅんぎゅんするすぼまりがあってよぉ、これがまた感じるんだぜぇ~ なぁ、クソメス! じゃぁ、初めての膣イキだぁ……」

ラム「おおおおおおおっ! んぎ、いい……い、いやぁ、っぢゃ、いや、イギだぐない、イギだぐない! おおお! ウチ、犯されてるのにぃ、ひどいことされてるのにぃ~ 初めてをぉ、お、奪われたのに~~~」

ラム「おおおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおぉ!」

オーク長「ほーら、イッちまたなぁ。おい……どうだ?初めて膣イキした気分はぁぁぁ~」
ラム「……はぐ、うあぁ、ダーリン、……ダーリン、ごめんちゃ、うぢ、うぢ……ダーリンじゃないのにぃ……」

オーク長「そうだぁ、おまえは誰にでも犯されてぇ、チンポでヨガるドMの淫乱のメスなんだぜぇ~ 思い知ったかぁ~?」

オーク長「ほ~ら、メスは1度イッてからが本番だぁ。スイッチが入ったからだで存分にイキまくれ!!」
ラム「あおおぉ! お! おっ! おおお! あおおおおぉ!!」



