ラム&ラム母:監獄での再会
- (管理人) 酒井童人

- 10月26日
- 読了時間: 4分
更新日:11月4日
オーク長「おい、おまえらぁ…… オレから素敵なプレゼントを持ってきたぜ。いやぁ、連れてきたってっていうべきかなぁ……」

ラムの母「あぁぁ! ラムぅ! ウチの娘になんてことを!」

ラム「あうっ! うあぁ、か、かーちゃん!!」
ラムの母「らっ! ラムッ!」

ラムの母「お願いや! ウチの娘…… ら、ラムには、ヒドいことをせんで! ウチなら、ウチなら……なんでもする……から……」

オーク兵「なんでもするかぁ、つーか、もう、おまえは何でもしてるからなぁ…… うひひひ…… マンコも、ケツも、口も、乳首も…… 全部嬲られちまったしなぁ……」
オーク兵「そうそう…… てめぇは、娘のひきたて役くらいしか役目がねぇぜぇ~」
オーク長「よーし、母娘そろったところで、親父の罪をつぐなってもらうとするかぁ~」

囚人「いひひひ、あのカメラで……全宇宙にライブ中継されてるんだってなぁ…… さぁ、母娘のマンコくらべだぁ~~~~~」

囚人「どっちのマンコもオスを欲情させるけしからんマンコだなぁ~、え~っ?」

囚人「どっちのマンコもチンポが欲しくてマン汁たらしやがって…… えっ? はしたないなぁ。恥ずかしくねぇのかぁ?」

ラム「あっ! やっ! あうぅ!」
ラムの母「ひあっ……あひっ……」
囚人[おいラムぅ~~、お前がヒリでてきたマンコの穴とぉ、今度は自分が得体の知れないガキをひり出すマンコのご対面だぁ~~~」
囚人「あのクソ親父と結託して罪もない俺達を監獄に放り込んだ妻と娘……どっちも、復讐しがいのあるまんこだなぁ……えーーーー?」

囚人「さぁ~~~~~~~、母娘のよがり声の違い……聞かせてもらうかぁ~」

囚人「おらおら、無駄にチンポハメハメ汁だしやがってよぉ……、うひひ、このプリプリした豆に塗りたくって弄ってやるぜぇ~~~」

囚人「おらおら! 鬼のくせに、どエロい豆を勃起させやがってぇ~、どうだ? ほらほら! ピンピンはじいてやるぜぇ~」

ラムの母「あひいいぃ! い、だめ……だめや、そんなことしたら……」
ラム「んぢゃぁ、い、いだいっ……いだいっ……強すぎるっちゃ……」

ラム「あっ! あああぁ、らめっちゃ! それはぁぁ!」
囚人「きひひ、娘はこうやってクリを逆撫でるようにカリカリすると、ものすごく感じるようだなぁ……」
ラム母は「あっ……おお……おおおぉぉおおお……おおお」
囚人「母親の方はよぉ~ なんか調教されてる見たいで~ ションベンの穴に指がカンタンにハマるぜぇ…… ほうら、クリの竿の部分をいたぶってやる!」
ラムの母「だめや! それは、だめやあああぁぁぁぁ!」

囚人「ほらほら! 乳首もつねってやるからぁ! 好きほど感じろぉぉ!」

囚人「ほんと……エッロいぜぇ~」

囚人「おらおら! イケ イケ~~~~!!」

ラム「んぢゃああああぁぁぁあああぁぁぁぁ!」
ラムの母「んふあああおおおおおおおおおぉおぉぉぉぉぉっ!!」

囚人「おうおう、母娘仲良くしょんべん噴いてイキやがったぜぇ~」

囚人「母娘揃ってぇ~、豆が弱点のみっともないメスどもだなぁ~」

囚人「ほらほら、ションベンとマン汁で来たくなったマンコぉ~、次の奴らが掃除したがってるぜぇ~」




囚人「うひひぃ、オレは娘の処女マンコぉ~」
囚人「だったらオレはぁ~ 使い古しの中古マンコぉ~」
べろぉ! ずちゅ、んぢゅ! むぢゅ~ じゅうぅ~~~~

ラム「あひっ……んん、ひっ……」
ラムの母「……かふぅ、ふあぁ、もう、……もう、堪忍やぁ……」

囚人「べちょ……ぐじょ…… ぢゅるるるっっっるるるる!!」
ラム「ひぎっ! あ、ああああぁぁ!」
ラムの母「いぎいいいぃぃ!」
囚人「おい、淫乱母娘どもぉ! 掃除してマンコ綺麗にしてやってるのにぃ……また、汁があふれて汚れちまってるじゃないかぁ~」

ラム「はおおおっぉ!」
ラムの母「あひいいいぃぃ!」
囚人「まーた、ションベン出しやがった! これじゃ掃除になんねぇなぁ~」

囚人「お掃除よりぃ、もっと、乳首とマンコと肉豆をいじってくださいってことじゃねぇかぁ? もっと、シコってイカせてください~~~ ウチらは、淫乱なメスなので~~~~ってぇえぇぇえぇ」
囚人「ゲヒヒヒヒヒヒィ! ちがいねぇ!! なぁ~~~? そうだろぉぉ?」
ラム「……あうぅ、そ! んなこと……ぜったい……ないっちゃ」
ラムの母「あっく。そうや、あんさんら、あんまりウチらをなめとると……酷い目にあうで!!」

囚人「おうおう! 母娘揃って強がりいってるぜぇ~」
囚人「くひひ。こいつら、そういって、責められて感じるマゾ鬼だからなぁ~」


ラム「っあ!!! やめ、もう、いやっちゃ!」
囚人「」






オーク長「うひひぃ、お前らずいぶんとお楽しみだなぁ……」
囚人「けけけけ……そりゃ、怨みのあるクソ鬼の妻と娘だからねぇ~」
囚人「ほらほら! 俺達の復讐はまだまだ続くぜぇ!!」




