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ラム:存亡のイキ我慢

  • 執筆者の写真: (管理人) 酒井童人
    (管理人) 酒井童人
  • 11月17日
  • 読了時間: 9分

更新日:11月19日


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オーク長「ラム、ここでおまえにとって最大のチャンスだ。こいつは次元切替スイッチといってな……別の次元、別の世界線に接続する装置だ」

ラム「……な、なんだっちゃ」

オーク長「さっきから、ちょいちょい見せてるおまえとダーリンの幸せなシーンはなぁ、このちっちぇ丸ボタンで一時的に接続してる。この中央のデカいスイッチを押すと不可逆的におまえはそっちの世界に転送される」


ラム「……それが、あっく、どうしたっちゃ!?」


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オーク長「このリモコンをおまえのマンコにぶち込んで、今から60分ほど犯してやる。その間に1度もイカなければおまえの勝ちだ。スイッチを取り出して押せば……この凌辱は終わり、おまえは幸せの世界へとおさらばだ」

ラム「あっく! また、そんなこと言って、無理なことをさせるつもりだっちゃ!」


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オーク長「もちろん、簡単にイクようになったおまえに60分はしょせん無理な話だろうがよぉ~、だがぁ、己の幸せのためなら…… 歯を食いしばってがまんできるんじゃないかぁ? え~~~?」


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ラム「ほ、ほんとだっちゃね? ほんとに、ウチが60分、イキ我慢したら……そっちにいけるっちゃね?」

オーク長「圧倒的におまえに不利な条件だが、守ってやる。さっきもいったが、オレはおまえに何度もチャンスを与えた。なのに、お前はいつも負けたんだぜぇ……」


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オーク長「ほうらぁ、全宇宙ライブ中継もスタンバイだぜぇ~、ぎひひひ……」


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オーク長「どっちにしてもおまえに拒否権はねぇ。さぁ! イキ我慢開始だ!」

ラム「あああっ!」


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オーク兵「スタートぉおッ!!」


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ラム「なっ! そ、そんなもの……、だ、だめだっちゃ!!」

オーク長「くくく、ご馳走過ぎて 即イキしそうってかぁ?」


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ラム「あっ! おおおおおおぉおおぉおおぉ!」


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オーク長「おうおう、スイッチが奥でゴリゴリしてるなぁ」

ラム「あひっ! いいいいいいいいいぃぃぃ!!」


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オーク兵「ほらほらぁ、しっかしりイキ我慢しろぉ~、お前のこれからの一生がかかってんだぜぇ!」

ラム「あっ! だ、今は、そ、それをぉ! いじっちゃ……」


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オーク兵「やっぱり鬼は豆責めがきくなぁあああぁぁ~」

ラム「あひいい!!! いいい! ぎっ、い゛っ! うぐううう!!」

オーク長「ひひひ、耐えてるなぁ。イキたいくせに、必死に我慢してやがるぅ……」


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オーク長「ほうらぁ、クソ鬼ぃ、オレとキスだぁ~」


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ラム「あひい゛! い゛っ! んあああぁぁ~ おおぉ!」

オーク長「イキ我慢を続けてよぉ、あっちの世界でダーリンとこうやってキスをしたいだろぉ? えっ?」

ラム「お゛っ! おおおぉ!」


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オーク長「だが、てめぇはよぉ~、こうやって豆をしっかり剥いてぇぇぇ~」


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ラム「あっ! や、おおぉ、それえぇぇぇ!」


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ラム「あがああぁぁあぁぁあっ!!! ……ん、ぎっ、やっ、うぢ、うぢ……イガないっ……いいいいぃ……うぢいいぃ!」

オーク長「ほほぉ、さっきまでならとっくにイッてたはずななのにぃ、イキ我慢しやがった! おもしれぇ!!」


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オーク兵「兵長2分経過です!!」

オーク長「そうかそうかぁ~」


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ラム「ひっ! あひいいいいいいぃいいいいいっ!」

オーク長「膣の奥でリモコンがあたってゴリゴリしてよぉ、これはこれで気持ちいいぜぇ~ぎひひ、おい!クリの刺激も続けてやれ!」


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ラム「んひいいいいぃいいいいぃぃいいっ!!」

オーク兵「おいぃ、ラムちゃ~~~ん、遠慮なくイッていいんだぜぇ、どうせ60分ももちゃしねぇ~ だったら、早めに観念した方がいいぜぇ」

ラム「やだっ! やだっちゃ! うぢ、うぢはぁああぁぁぁ! い、イカない、イカないっちゃぁぁぁ!」


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オーク長「999本のチンポで犯され慣れた余裕かしらねぇが、オレのチンポはひと味違うぜぇ~」


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ラム「あがっ! おあああああぁぁぁあああぁ!! おおおおぉ!! お……ぎっ……ぐううぅ!」

オーク長「チンポの先端には蠢くイボがあってよぉ~、ほうら、てめぇの膣穴近くの敏感なシコリとぉ、クリのサオの部分をビチビチ刺激できるんだぜぇ!」


ずるん……


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オーク長「それにぃ、オレのチンポのイボは犯す女とシチュエーションに合わせて自動的に蠢くイボが再配置されるんだぜぇ」

ラム「あひっ! いっ! いいいいいぃぃいいい!」


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オーク長「ほうらぁ、こうやってマンコから引きずり出してマンズリするとぉ……イボがずらっと並んでお前のクリとビラを的確に刺激するだろおおぉ!」


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ラム「はぎぃ! いっ! ぎっ! おおおおおぉぉおおおおぉ! はぐっ!」

オーク長「それにぃ、こうやってイボの大きさも自由自在に出来るぜぇ。ピストンしなくても、てめぇのマンコの弱点をゴシュゴシュ、ゴリゴリするんだぜぇ!」


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ラム「あっ! あひいいいいいいぃいいいいっ! ぎ、いいいっ!」

オーク長「こうやってゆっくりピストンしてもよぉ、お前のあらゆる敏感な部分をイボが的確に動いて刺激する……うひひひ、最高のチンポ体験だろ?」


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ラム「あっ! がっ! あおおおおおおおおおぉぉ……んぎ……ぃ……いいぃ……」

オーク長「わかるか? カリ首を待ち構えて咥えてしごくお前のマンコの肉リングがよぉ……、逆にイボに甘噛みされてグリグリされてるのがぁ?」


オーク兵「兵長! 5分経過です!」


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ラム「あっ! あおおおおぉぉ、だめっちゃ! だめぇぇ! あぎっ……い、い……いいいぃいいいぃ!」

オーク長「こんな高性能なスペシャルチンポにイキ堕とされるのはぁ、すごく光栄なことだぁ。だから、遠慮なくいっていいんだぜぇ?」


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ラム「はぎっ! らめっちゃ! 激しくしたらぁ、らめっちゃぁああぁぁ! おおおぉ! おおおおおおぉおおおおっ!!」


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ラム「あひいいいいいいいいい! い、い……いっ……くっ!!!!」

オーク長「ほうらイッちまえぇぇぇ!!」


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ラム「絶対好きって言わせて見せるっちゃ!」


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あたる「いまわのきわにいっちゃる!」



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ラム「おぉ……らーりん、うぢ、うぢぃ……、らーりんをぉ……おぉ……」


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オーク兵「うひひひいぃ! また、イキ我慢しやがったッ! いいねぇ。好きな男のために必死なメスってのはぁ~ うひひぃ~ ほれほれ! ビンビンのメスチンポにぃ、チンポ刺激のご褒美ですよぉ~~~~」


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ラム「あひぃ! ぎ! いおおおおおおおぉおおおぉおおっ!! やめっちゃ、やめりゅ……ちゃぁ、んぎいいぃ!」

オーク兵「ほらほらぁ、メスチンポ逃げちゃだめでしょぉお~、こうやって、潰れるほどこねてぇ、おしおきしないとわからないかなぁ~」

ラム「あひ! ぎ! いいいいいぃ!」


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オーク兵「メスチンポだけじゃぁ、足りねぇかぁ? だったらこのエロくて無駄にでかいおっぱいの先っちょのぉ~、エロ勃起を……こうだっ!」

ラム「あひっ! んん! おおおおおぉぉおおおぉぉお!」


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オーク長「効いてるなぁ。よーし、突起責めを続けろ。オレは中からこの強情なクソメスを責め続けるからよぉ!!」

ラム「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!」


オーク兵「20分……経過……」


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オーク長「ぎひひ、クリを潰してもイキ我慢するとはぁ、かなり頑張ってるなぁ~ そんなに俺達の肉奴隷になるのがイヤかぁぁ~~」

ラム「……はうぅ、あ、あたり……前……だっちゃ……」


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オーク長「そうかそうか、だがよぉ、早く首を縦に振ってイッちまえばよぉ、お前の母親みたいにクスリで狂わせて理性をぶっとばせるんだぜぇ~ そしたらよぉ、そんな悩みもなくなって、チンポに狂えるぜ!」

ラム「んあああああああぁあああぁぁぁぁっ!! そんなことぉ、認められな言っちゃ!!」


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オーク兵「うひひぃ。たっぷりと強く責めたあとのメスチンポはよぉ、こうやって、やわらかくシコシコしてやると、強烈に感じるんだぜぇ~」

ラム「あああああぁぁ! ひああああぁっ! おおおおぉぉ……」

オーク長「じゃぁ、こっちもゆったりと柔らかなピストンだぁ……」

ラム「おひっ! おおおおおおおぉおおおおぉ! らめぇぇ! らめっちゃぁあああああぁ!」


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オーク兵「いまイキかけたろぉ? うひひひ、ほうら、カチカチになった勃起をビチビチしてやるからぁ! そろそろ負けを認めろ!」


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ラム「あっ! あああぁ! んああああぁぁぁああああぁぁ!!!」

オーク長「うひひ、マンコがビクビクして腰が痙攣してきたぜぇ、イキ我慢も限界だろぉ?」


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ラム「あひいいいいいいいいぃいいいいぃ! い……いいっ……ぎ、うあぁ、んぐ、……ふあぁ……や、っ、ちゃぁぁ……ウヂぃいいいぃ!」

オーク長「おうおう! イキ我慢しやがった。今のは絶対 イクと思ったのによぉ~」


オーク兵「30分経過……」


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オーク兵「マンコから潮をブビュブビュ噴いてよぉ。マンコがイキたいってなきわめいてるじゃねぇかぁ~~~ あ~~~~?」

ラム「ぢがう、ぢがうっぢゃ……、そんな……ことぉ……絶対、いぎっ……」


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オーク長「きききき、じゃぁ、またマンコにイキいきたいか、イキたくないかきいてみるかぁ?」

ラム「あおぉ! んん……ふあぁ、ふあぁ……、ふあぁぁぁ……」


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ラム「ほあおおおおおおおおおおぉおおぉっ。なんだっぢゃぁ、ごれぇぇぇ! おおおぉ……らめっちゃ! 回るのらめっちゃ! おおおぉ!」


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ラム「あおおぉおおおおおおぉ、ゆるひでっちゃ……おふあぁ、これはだめちゃ! だめっちゃ! おおおおおおおおぉぉおおぉ!」

オーク長「おうおう、亀頭を回転させると、おまえのメスマンコが嬉しそうにエロい液音立ててぬちゃぬちゃいってやがるぜぇ。」


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ラム「あふあぁあおおおおおおおぉぉおおおおおぉ! らめっ! 奥でぇぇ! 奥でぇ! おおおぉ! 回ってぇえええぇえぇぇぇ!!」


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ラム「あふあおおおおおおおおおぉぉ! ひあぁっ! んぎあぁああぁぁ! おっ、おおおお……だめ……だめっちゃ、いぐ……いぎゅっ!!」

オーク長「なんだぁ、犬みたいに歩き出してぇ、自分がメス奴隷って自覚がではじめたのかぁ? えぇぇ?」

ラム「おぉ、もう、やめ……っちゃ、はぎっ! あぎいいぃ! おおおぉ!」

オーク兵「ぎひひひひ! 絶頂寸前だぜぇ、げひひひ!」


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ラム「おっひ! おひっ! おおおおおおぉぉ! そこはぁ、そこはぁああぁぁぁあ! んぢゃあああぁぁぁぁ!」

オーク長「絶頂を我慢してるからよぉ、中の肉リングがキツキツになってチンポにひっかかってくるぜぇ? うひいいいいぃいい! おい、クソメス。イッって肉奴隷にしたらぁ、このイキ我慢をさせて愉しめそうだなぁ~ え~っ?」


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ラム「おひ! おひっ! あっ! ああああぁぁ! だめっ!だめっ! rあめえええええぇぇぇぇ!!」

オーク長「ほーらぁ! いけぇぇぇ!!」


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ラム「お! おおぉ……おぉ、やだっちゃ……、あっぐ、んん……んん……、イギだく……ないっ、イギだぐうううううっ…… おぉ、らーりん、らーりん!!」

オーク長「うほおぉぉ! この責めでイキ耐えたのかぁ。うひひ、こりゃぁなかなかのもんだぜぇ。そんなに、ダーリンと幸せに暮らしたいってかぁ?」


オーク兵「40分経過です!」


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オーク長「全身ビクビクさせてぇ、もう、陥落寸前だよなぁ~ うひひひ、どこまでねばれるかなぁ~ え~っ?」


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ラム「あっ! おひいいいいぃ! んぎぃ……いいいっ! おおおぉぉ、らめっ! らめぇぇ!」

オーク長「マンコでイキ我慢ばかりしてるとよぉ、エロ勃起がおろそかになっちまうぜぇ! おらおら!」


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ラム「あおおおおぉおおおぉぉおおぉ! ゆるぢで! ゆるじでっぢゃ! はおおぉ! あっく、らめ! らめっ! もう……我慢出来なく……なりゅ……」

オーク長「おまえの感じるシコリをいっぺんに責めてやるから、イッちまいなぁ!!」


オーク兵「50分経過!」


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ラム「えっ! ああああぁ! 中でぇ、中でぇ~ コブがもり、あがってきでぇぇぇ! おひ! あひ! そ、おおおおおぉおおおおぉ!」


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ラム「あっぎ! いっぎ! んぎぃ! おおおぉ、そこりゃめ、そこだめっぢゃ! おふあぁ! おおぉ!」

オーク長「陥落寸前だなぁ……ききき、こっちはマンコがうね回って、極上のきもちだぜぇ~ うひひ……」


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ラム「はぎいいいいいいいいいいぃ! おおぉ! それはぁ、らめっ! んぎっ! ほんとにいいぃいいいぃ!」


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ラム「あぎ! い、イク……イク……もう……らめっ! お!!」


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あたる「忘れるもんか……忘れるもんか……」

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ラム「ダーリン……」


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ラム「……ダーリン、らーりん、んひぃ、おぉ…… うぢ、うぢは……だーりんと、一緒に…… おぉ、一生…… おおおぉ!」

オーク長「おうおう! イキ我慢しやがったぁぁ。こりゃぁ、見上げたメスじゃねぇかぁぁぁ!」


オーク兵「50分経過……あと10分です」


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ラム「……ご、ふん、……あとぉ、ご……ふんっ……、おおぉ、ダーリン! だぁりん!!」


オーク長「そうだなぁ、あと10分だぁ。幸せのゴールまであとちょっとだぁ。だからふんばれよぉぉ……」


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オーク長「クソ鬼、いやぁ、ラムっ。オレはお前が1分で即イキするとおもってたが、よくねばったなぁ。予想外の健闘にぃオレのチンポは感動しているぜぇ……だからぁ、残り10分……、絶望にそめてやるぜ!」


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ラム「なっ! あっ……」




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